ジャカルタ夜遊び体験記20 コタインダーで2回目の賢者タイム 2019年6月

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コタインダー初日2軒目のNew sari Ayuにて。個人的に超タイプの嬢をゲットすることができました。日本語を話すおばちゃんコンチアの手助けもあり、相手の年齢が分かりましたが、17歳とのこと。これはどうなんだ?アウトなのか?セーフなのか?・・・・・うーん、まあ、いいか。可愛いから。ということでこの嬢に決めました。

前店では上に上がる(部屋に行く)前にトークタイムがありました。しかし、どうせ、トークタイムを作ったとしても言葉は通じません。一店目のあの気まずい雰囲気を再び味わうのは御免です。というわけで早速、じゃあこの娘と上に上がるわ、とジェスチャーでコンチアのおばちゃんに伝えます。

こういう時に言葉は不要です。それで全てを理解してくれました。そのままカウンターまで行き、お支払い。ビール代50000ルピア。女の子代385000ルピア。合計435000ルピア。450000ルピアを支払い、お釣りはおばちゃんへのチップとします。と言っても100円程度のもの。

そのままカウンター前の階段を上がり部屋に入ります。ここまで来てしまえばもう言葉など必要ありません。この先の流れは古今東西一つ。シャワーを浴びてことを致すまで。女の子によって、一緒にシャワーを浴びるタイプの娘もいますが、この娘は違うようでした。まあ、大事なところを力任せにゴシゴシしごかれるより、私は自分で洗いたいタイプ。

シャワーを浴びた後は流れるように行為へと至ります。まあ、結論としてサービスは可もなく不可もなく。若いということも加味すれば、むしろ頑張ってくれたほうかと思います。また、私自身2回目ということもあり中々イキづらい状況でしたが、彼女が上で頑張ってくれたおかげで無事にことを終えることができました。ことが終わりそそくさと身支度を整えます。

こういう時に余韻というか風情を求める人がいますが、私は即座に賢者タイムが訪れるタイプ。自らこんな異国の地まで来ておいてなんですが、俺はこんなところで一体何をやっているんだ?という思いが押し寄せてきます。というわけで前店同様、部屋には30分もいなかったと思います。チップの催促も特になし、というのも後味が良かったです・・・・・

まあ、正確に言えば、部屋から出る時に彼女が何やら言っていました。何を言っているのか、まったく理解できなかったので、愛想笑いしてスルーしましたが、ひょっとしたらあれがチップの催促だったのかもしれません。しかし、まあ、チップをもらわなければてこでも動かない、途端に愛想が悪くなる、みたいなものではなく、強い催促ではありませんでした。というわけで総合的に良い嬢でした。


さて、海外旅行する時に毎回迷うのがホテル選び。価格、設備、サービス、立地・・・考慮する点がたくさんあります。しかし、目的が夜遊びすることのみと決まっているならば、いっそのこと繁華街近く、もしくは繁華街まで徒歩圏(治安にもよるけど)、もしくはタクシーなどが捕まえやすく、そして帰りのタクシーで目印となる箇所があるところが望ましいかと思います。だってどうせ夜遊びしかしないんだから・・・

一般的にインドネシアのジャカルタは、北部(コタなど)、中部(モナスなど)、南部(ブロックⅯなど)、といった感じで分類されます。簡単に、北部は中華街を主にしたローカルエリア、中部はオフィス街、南部は歓楽街兼日本人街、となっています。ちなみにJKT48の本拠地があるのは南部になります。

今回のジャカルタ訪問。私の目的はがっつり夜遊び。特にパラダイススパコタインダーに興味がありました・・・だったらもういっそのこと、それら遊ぶ箇所にほど近いところに泊まったほうがいいのではないかと思いました。それならばコタ駅を中心とした北部に宿泊するのが便利そう。

さらにもっと細かく言うと・・・タクシーの乗り降りや治安などを鑑みて大通り沿いにあるホテルがベスト。というわけでジャカルタの地図と遊びに行く予定の風俗の場所をしっかりと確認。穴が開くほど地図を見た結果、コタ駅Jl. Raya Mangga Besar の間くらいのエリアでかつJl. Hayam Wuruk の大通り沿いがベターではないかと判断しました。

ということで前置きが大分長くなりましたが上記条件で探しに探しまくって決めたのが、

FAVE HOTEL(フェボホテル)でした。

場所はコタ駅からJl. Raya Mangga Besarの方へ800mくらい南下したJl. Hayam Wuruk の大通り沿いにあります。外観はこのように高級ホテル(ショッピングモール併設)のよう。内観もこのように豪華?そのものでした。

肝心の立地ですが、コタインダーまでは徒歩圏?1.5㎞ほどの距離。パラダイススパ(1001)も同じく1.5㎞ほどと徒歩で十分カバーできます。またホテル置屋として有名なHOTEL TRAVELまでも1.5㎞・・・そう、すべての場所に徒歩で行くことができるわけです(私は歩くのが好きなので。1.5㎞を苦痛と思わない人であれば)。まあ、タクシーを使っても大した金額にはなりません。

また近くには中華街があるため中華料理には事欠きません。中華街のショッピングモール内にあるフードコートで昼から中華を肴に酒も飲めたりします。また、FAVE HOTELが入っているショッピングモール内にもフードコートあるので日中は食事で困ることはありません(締まるのが早いです。おそらく18時ころ?)さらに歩いて10分くらいのところには、ジャカルタで有名な餃子店やラーメン屋、日本食屋もあります。

さて一番気になる宿代ですが・・・時期やタイミングによるかと思いますが、一泊500バーツ(1700円くらい)~となります。コストパフォーマンスはかなり高いホテルではないかと思うので、私同様ジャカルタに夜遊び目的(特にコタエリアの、コタインダー、パラダイススパ、ホテルトラベル)で赴く諸兄にはぜひこのフェボホテルをおすすめしたいと思います。