これまでの訪れた海外風俗を、個人的主観、趣味嗜好、経験、等で比較検討してみました。自分でもよく分からなくなっていたので、個人的に記憶を整理するための備忘録でもあります。ちなみにあくまで平均値であり、嬢によっては上下することも当然あります。
・1発あたりのコスト
ジャカルタのコタインダー（35万ルピア～＝3000円くらい）
＞ ソイ6（1500バーツ（部屋代含む）＝5000円くらい）
＞ アンヘレス（3000ペソ～＝6000円くらい）
≧ バンコクの黒人（1500バーツ～＋部屋代400バーツ＝1900バーツ～＝7000円くらい）
＝ バンコクのエロマッサージ（2000バーツ～＝7000円くらい）
≧ FKK（50ユーロ＝6000円くらい）※ただし入場料が別途かかるためこの位置
＞ テルメ嬢（2500バーツ＋部屋代400バーツ＝2900バーツ＝1万円くらい）
＞ バンコク・パタヤのゴーゴ嬢（上位ランカー4000バーツ～（ペイバー＋部屋代含む）
＝14000円くらい～）
＞＞岐阜の金津園（2万円から）
上記は最低限かかる金額。ドリンク代などが発生すれば当然その分金額が加算されます。また、格安の置屋、ということであればもっと安いところは世界中にいくらでもあります（インドのソナガチなど）。しかし、上記はその中でもまだ綺麗？な部類に入るところです。要するに日本のヘルス並の設備があるところと思っていただければ分かるかと思います。
・ビジュアル
FKK ＞＞＞ バンコク・パタヤのゴーゴ嬢（上位ランカー） ≧ テルメ嬢 ＝ バンコクのエロマッサージ＝バンコクの黒人 ＞ コタインダー ≧ ソイ6 ≧ アンヘレス ＝ 岐阜の金津園
これはもう圧倒的にFKK。異論は認めません。他の追随を許しません。コタインダーとソイ6、アンヘレスは分母の女性の数がたくさんいるので可愛い子も探せば必ずいます。黒人に関しては完全に好みが分かれます。
・サービスの濃淡
パタヤのソイ6 ≧ 岐阜の金津園 ＝ バンコクのエロマッサージ＝バンコクの黒人 ＞ バンコクのテルメ嬢、バンコク・パタヤのゴーゴー嬢 ＝ FKK ＝アンヘレス ＞ コタインダー
パタヤのソイ6はかなり主観というか個人的な経験が入っているため、客観的にみると金津園とバンコクのエロマッサージと同等くらいかもしれない。アンヘレスは個人的にサービスの良い嬢と出会えなかっただけかもしれません。また、その国の言葉が喋れれば（私であればタイ語ができるので）、またサービス内容が変わってくるかもしれません。まあ、といっても全体的にあまり大差はないかもしれません。
・訪れやすさ（日本またはタイからの距離的に）
金津園 ＞ ＞ ＞ バンコク ＞ パタヤ＝アンヘレス ＞コタインダー＞＞ ドイツ ＞＞＞ ブラジル
ドイツやブラジルの短所は圧倒的距離。時間もお金もかかります。
・遊びやすさ（治安やシステム）
金津園 ＞ バンコクのエロマッサージ ＞ バンコクのゴーゴー＝テルメ＝パタヤ・ソイ6 ＝バンコクの黒人 ＞ パタヤのゴーゴー ＞ アンヘレスのゴーゴー ＞ FKK ＞ ＞ コタインダー
金津園は日本語が通じるため。バンコクのエロマッサージはシステムがしっかりしています。日本語メニューも有り。入店するだけであとは自動的にことに至る。それに比べるとゴーゴーやテルメは交渉の必要や各種費用（ペイバー、部屋代、タクシー代、飲み代）がかかり、ボッタクリの心配もあり、なれていない人は煩わしいかも。
FKKは完全英語。と言っても中学英語の最初の数ページができれば問題なし。ただ日本人（アジア人全体？）はどうしても西洋人に妙なコンプレックスを持ちすぎで変に気後れしてしまうことがあるのでこの位置。コタインダーは海外風俗の経験が浅い人はしんどいかも。
ちなみにパタヤのゴーゴー、というよりパタヤのウォーキングストリート自体、オカマ強盗が多いので注意が必要。年がら年中被害者が続出している。フィリピンのアンヘレスはタイのバンコクやパタヤに比べて明らかに空気が悪い。客の質も悪い。と言っても実害は特にありませんでしたが（私は）。
その他ここに将来的に加えていきたいと思っているのは、
・エチオピア、マダガスカル等のアフリカ系（バンコクにもいるけど）
・ロシアのウラジオストク、ウクライナ、ポーランド等のロシア（スラブ系）
・香港、マカオのサウナ
・ブラジルのボワッチ
尚、ブラジルは今から10年以上前に半年ほど滞在記事参照していたことがあり、その際サンパウロとサルバドールのボワッチに行ったことがあります。古い記憶を呼び起こせば、ビジュアルはFKKに匹敵し、1回あたりのコストはパタヤのSOI 6並でなんやかんやで5000円くらい、サービスも同じくのりがいいパタヤのSOI 6くらいありました。
しかし、情報が古すぎるのとサンパウロでの経験2回、サルバドールでは1回、と経験が少ないため再度調査の必要があります。※サルバドールに滞在し始めてすぐに現地の子と同棲しはじめたため遊びに行けなかったというのも大きい。