タイに移住した40歳男の婚活記録 1

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タイのパタヤに移住し、半隠居のような暮らしを始めた私も40歳を越えました。そんな自由気ままな生活を送ってきた私ですが、最近、結婚、というものを真剣に考え始めました。何を今更、遅すぎるわ、という声が聞こえてきそうですが、ようやく気がついたのですから仕方がありません。正直、一人で生きていけばいいや、とかつては思っていました。そもそも結婚のことなんて微塵も考えることすらありませんでした。

まあ、確かに一番多感?チャンスが訪れる?時期である大学卒業から30代前半まで、海外を放浪しまくって、根無し草のような生活をして、普通?の生き方からドロップアウトしてしまったというのもあると思います。そしてそれが原因で機を逸してしまった・・・それがこじれて今に至る。結果、結婚のけの字もないという生活になってしまいました。まあ、それ以前に普通に暮らしていたとしても結婚できていないという可能性は無きにしもあらずですが・・・

ちなみに、もちろん女性とお付き合いしたことは当然あります。しかし、その状況からか、海外で出会い、ほんの一時一緒の時間を過ごし、どちらかが帰国すると、嘘のようにお互い気持ちが離れていく、その繰り返しでした。そして、そんなことが続くうち、次第に付き合うという行為が面倒くさくなり、やがて彼女を作ること自体億劫になってきました。

結果、残ったのは、さらに短いお付き合い。しかし、そんな都合の良い相手がしょっちゅう見つかるわけなく、夜な夜な夜の街に出て、後腐れのないワンナイトばかりが増えてしまいました。まあ、それでも楽しければいいんじゃないかと思っていました。このままでいいではないかと。

しかし、それが突然の心境の変化。40歳を越えて、さすがにこのままではまずいんじゃないか?やはり40歳という年齢は何かがあるのか?40歳といえば不惑の年と言われているが、惑いばかりではないか・・・焦りはないですが、求めている。寂しくなってきた。そこには外的要因もあります。

まず、周囲からも着実?におかしいと思われています。いい年齢して、結婚していない、結婚したことない、日本にも家族がいない、そんな大人は日本でもタイでもやはりおかしいと思われる。特に日本に比べて結婚が早いタイは尚更です。何か隠しているか、ゲイなのか、何か(人間的に)欠陥があるのではないか、と。

40歳も過ぎて結婚を1回もしていないなんでこいつやべえんじゃないか・・・まあ、実際、欠陥はあるのかもしれませんが、人並みだと信じています。というわけで、こちらはフリーだよ、独身だよ、不倫や浮気じゃないよ、と本来女性に対してプラスになるような言葉が、マイナスの影響を及ぼすようになってきました。むしろ、日本に奥さんがいると言ったほうが逆に安心されるのではないか?

そんな自分を取り巻く環境の変化も私に婚活の必要性を感じさせた大きな要因の一つとなっています。

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