タイに移住した40歳男の婚活記録 3 「ネコ」

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とある日。シラチャのオープンイサーンレストランで友人と一緒にご飯を食べている時に知り合った女の子。名前は、ネコ。私達の隣の席に女の子二人組で客として来ていました。ちらちらと視線が合い、酔っていた、ということもあり勢いで声をかけてみました。すると片言の日本語で、こんにちは、と返答がありました。おっ、これはいい感じ。早速、一緒に飲みませんか?と誘うとOK。そのまま合流となりました。名前はネコ。

なぜネコ?ネコならタイ語でメオやミャオじゃなくて?後日LINEを交換した時も、その表示がカタカナでネコとありました。彼女にその旨尋ねてみると、日本人の友人がいるとのことで、その友人から教えてもらったと言っていました。彼女は女の子の友人と言っていましたが、元カレでもいたのではないかと思います。まあ、どちらでもいい話です。

その後の彼女との顛末はベーシックなものでした。そのお店で盛り上がり仲良くなりLINE交換。その後二人で会うようになり、気づけば私の部屋に泊りに来るようになり・・・という具合でした。彼女は片言の日本語と英語ができましたが、面と向かっての会話はタイ語、メッセージでのやり取りは英語でしていました。

確か彼女は当時26歳。最近結婚したオードリーの若林ではありませんが、まあ、これくらいの年の差なら許容範囲でしょうか?話もギリギリ合いました。どちらにしろ日本とタイで違うので多少話が合わないのは仕方がありません。さて、そんな彼女との付き合いですが、簡単に終わってしまいました。3ヶ月も続きませんでした。

その理由は、ささいな喧嘩。そして、そのまま音信不通に・・・いう至極ありきたりの理由。しかし、言葉の壁?をまざまざと見せつけられたお付き合いでもありました。言葉の壁?というより、今思えば彼女のすべてが謎でした。そしてそれを言葉の壁で理解できなかったということなのですが・・・

まず、彼女が送ってくる英語でのメッセージが意味がわからない。私が送ったメッセージに対してのQ&Aが成立していませんでした。まるで無理問答をしているかのごとく。これが1回や2回であれば、笑って許せたのですが、毎日毎回となるとしんどくなります。

そして言葉の壁があってか、彼女の仕事が何をしているのかもよく分かりませんでした。彼女の拙い英語+私が正確に理解できないタイ語では、彼女は清掃関係の仕事を経営しているとのことでした。いわゆる雇われメイドではなく、メイドを雇っていると。それではネコはオーナーなのかと問うと、私ではなく私の家族が経営していて、私はその会社の手伝いをしているとかなんとか言っていました。

が、本当のところはよく分かりません。そのわりにはよく音信不通になり、後から連絡があると深夜にパタヤに行っていたとか行っていました。まあ、そんなことがあり無理問答のイライラもあり喧嘩になり、そのまま・・・という結末を迎えました。私が不寛容なのか、それとも彼女が謎すぎるのか・・・まあ、あのまま付き合っていても精神安定上良くないと思うので、別れて正解だったと思います。

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