タイのチェンマイでオランダ人女性にマッサージ惚れ?された話6

Pocket

そして翌日。アマンダの部屋。学校がスタートするのは8時からでした。しかし、結局、私達はほぼ徹夜にちかい感じで交わっていました。精力尽き、疲れ果てて(特に私が)就寝となったのはもう朝方。昨夜、夕ご飯に焼き肉を食べて、部屋に戻ったのが20時くらい。そこからおよそ10時間ほどくんずほぐれつしていたということか・・・若いって素晴らしい。

どうする?とお互い顔を見合わせました。が、当然のように学校をさぼることにしました。そうしてアマンダの部屋でゴロゴロしていました。しかし、狭いベッドの上で裸の若い男女が二人。当然のようにイチャイチャして乳繰り合うことになります。そのままセックス。しかし、昨夜の時点で手持ちのゴムが尽きていたので当然ゴムなし(外で出したけど)。

しかし、一晩寝て復活した私の精子工場。すでに生産が稼働しています。それを寝起きの1回戦で理解したアマンダ。これはまずいと思ったのか?近くのコンビニに朝食兼昼飯の買い出しをする際にゴムを買うように言われました。そうしてアマンダの部屋に再び戻りました。

そしてまた・・・お互いベッドに横になり、マッサージの練習をして、そのままセックスへと・・・昨日とまったく同じループに戻りました。余談ですが、先程コンビニで買った3個入のゴムもすぐに使い切ってしまいました。結果、4回目はまたしてもゴムなしでしてしまいました。

アマンダのチェンマイ滞在はおよそ2週間ほどの短期間でした。私とアマンダが深い関係になったのは1週間ほど経ったくらいの頃。ということでアマンダのチェンマイ滞在は残り1週間ほどでした。その間、私とアマンダはずっと一緒にいました。そして、その日常はほぼ毎日同じ。

学校帰りに一緒にアマンダの部屋に行き、そこでマッサージの練習。その途中でセックスとなり1回戦が終了。シャワーを浴びて、夕ご飯を食べに行き、アマンダの部屋に戻る。そしてそのまま朝方までずっとセックス。毎日4回はしていました。そして計ったように4回目はゴムなし。

もう行動パターンは同じなのであらかじめ多めにゴムを買っておけばいいのでしょうが、なぜか、4回目の最後はゴムなし、というのが暗黙の了解となっていました。ただ、4回目でも中出しだけはダメでした・・・まあ、当たり前か。ちなみに学校にはきちんと?通っていたので朝方寝起きはしませんでした。

そんなアマンダとの毎日ですが、彼女の帰国であっさりと終わりを迎えました。そしてその別れも実にあっさりとしたものでした。じゃあねバイバイ、うんバイバイ、くらいな感じ。まるで夢から覚めたみたいな感じでした・・・それにしても一体あれは何だったのか?いまだに訳が分かりません。月並みな言い方ですが、夢だったのでは?と今でも本気で思ってしまいます。