海外移住日記第36話 観光ビザを取りにラオスへ

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ビザを取りに何故かラオスに

海外移住日記第36話 サービスアパート管理人編

面接は通った。しかし会社から現在ノービザで滞在していた私に対して何故かまず観光ビザを取得する必要があると言われました。ん?なぜだ?別にノービザからBビザへの切り替えは問題ないはずだけど、と軽く抵抗してみましたが、先方は観光ビザが必要の一点張りでした。

おかしい。確か前回の鉄鋼会社の時は、シンガポールまで会社から受け取った書類一式を持ってBビザを取りに行ったはずだったが・・・今回はなぜかまず観光ビザを取りに行って、その後タイ国内で観光ビザからBビザへ切り替えるという話でした。

なぜそんな面倒臭いことをするのだ?加えてその観光ビザ代と取得にかかる費用はすべて自腹ということでした。前職の時の経験を踏まえるとおそらく必要ないとは思います。しかも自腹で無駄金を使うのかと思うと腹も立ちます。しかし、会社の人事が観光ビザが絶対に必要だというのであれば仕方がありません。取らざるを得ない。ということで急きょラオスへ観光ビザを取りに行くことになりました。

自腹だったのでなるべく費用を抑えるべくいろいろと調べました。飛行機か鉄道かバスか。現在LCCが飛んでいるので飛行機代とバス代、鉄道代自体は大して変わらない金額でした。しかし安い飛行機のチケットは時間帯が悪い。出発が早朝であったり、到着が深夜であったりと面倒な上に不必要なホテル代やらタクシー代がかかり結局お金がかかることが分かりました。

次に鉄道は高い上に時間がかかる。かつ私が住んでいたシラチャからだとわざわざバンコクまで行くという面倒な手順が一つ増えることになりました。ということで無難にバスで行くことにしました。

当時私の住んでいたシラチャプレイスからラオスの首都ヴィエンチャンの玄関口であるタイのノーンカーイまでのバス乗り場まで歩いて3分という好立地でした。なので飛行機や鉄道を利用するためにわざわざ100㎞以上もバンコクまで移動するという手間がかからないことも大きかった。

早速バスの予約に向かいました。さすがに若いころのように安いバスに乗るつもりはなかったので、最上級のVIPクラスの金額を調べると600B弱(2000円くらい)という金額でした。出発日と時間を確認し、出発場所を念のために確認するとここだと言われました。この目の前にバスがとまるからと言われ、早速チケットを購入することにしました。

こうしておよそ10数年ぶりにラオスまで行くことになりました。ただし今回はタイのビザを取りに行くという理由付ではありましたが。