海外移住日記第40話 気が付けば最年長

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ラオスのヴィエンチャンで時の流れを知る。

海外移住日記第40話 サービスアパート管理人編

部屋でまったり夕方まで寝ていると先ほどの彼女が起こしに来ました。

さっきの話ですけど。夕食行きませんか?

>おーけー。ちょっと待っててシャワー浴びてくる。

分かりました。フロントで待ってます。

というわけでさくっとシャワーを浴びてフロントに向かってみると、彼女が一人の外国人男性と談笑しているのが見えました。そして彼女から彼はラオスで一緒だったドイツ人のカールです、と紹介されました。自己紹介の後気が付きましたが、皆私より年下だ!・・・若干へこみながら私と彼女とドイツ人のカールの3人で夕飯を食べに行くことにしました。

メコン川沿いに屋台が出ているので、とりあえずそこを見学しに行くことにしました。ポツリポツリと雨は降っていましたが、昨日に比べれば気にはなりませんでした。一通り見学した後、ローカルなラオス料理店に突入することにしました。その店には私たち以外にもちらほらと外国人旅行者がご飯を食べていました。

とりあえずビアラオを注文し乾杯ということになりました。確かビアラオ一本10,000キップ(約130円くらい)でした。ちなみに3人での会話は英語だったのですが、彼女は私よりも英語が堪能でした。私も欧米時とは久しぶりの英語での会話でしたが、某鉄鋼会社での英語を使っていたのが功を奏したのか特に会話に困ることなく、3人でお酒を飲みつつ時間を過ごしました。

小一時間は過ごしたでしょうか?お腹も膨れたので河岸を変えて飲み直そうという話になりました。するとカールがお勧めのバーがあるというので付いて行くことにしました。それはメコン川沿いにあるちょっと見は雑居ビル。カールは先導してそこの階段をガンガン上がっていきます。怪しい雰囲気でしたが、私たち以外にも外国人観光客が上がっているのが見えます。また逆に降りてくる外国人もいたので、カールについて階段を上がっていきました。

4階建てのビルの屋上に上がるとそこはビアガーデンの様になっていました。8割外国人、2割地元民?と中々に繁盛しているお店でした。私たちはメコン川が見える席を確保し、そこで飲み直すことにしました。どうせならと、ビアラオのタワーを頼み3人で夜のメコン川を眺めつつ語り合いました。といっても夜のメコン川は真っ暗で何も見えなかったのですが。

いつもはビールを1、2本飲んだらウイスキーに移行していたので、ビールのみでの飲み会は久々だったのですが、中々に楽しい夜でした。何を話したのかは全く覚えてはいないのですが。ただ深夜遅くまで飲んでいたことだけは何となく覚えています。