海外移住日記第44話 隔世の感。ラオスからの帰還

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何のトラブルもなくツッコミどころもなくスムーズに帰宅

海外移住日記第44話 サービスアパート管理人編

タイ大使館に着いたのは13:30過ぎでした。タラートサオでイケメンパッカーと別れたのが13時過ぎだったのですが、そこから歩いて大使館まで向かったので少し時間を過ぎてしまいました。既に大使館の門は開いており、30人近くが併設された椅子に座って自分の番を待っていました。ちなみに受け取りは申請時にもらったチケットに書かれてあるNO順で受け取れるようでした。

私の順番まではまだ20人ほどあったので、のんびり本を読みながら待っていると思ったより早くパスポートを受け取ることができました。おそらく30分も待っていないと思います。おお、こんなにスムーズなのかっ!!昔ツアーで観光ビザを取ったことがありましたが、1時間以上待った記憶があります。

パスポートさえ受け取ってしまえばもうラオスには用はないので大使館を後にしました。再びタラートサオまで歩いて向かい、そこでタイのノーンカーイ行きの国際バスのチケットを購入しました。出発まであと15分とのことでした。これは今日は調子がいいかも?そう思わせてくれるくらい順調でした。

その後のラオス-タイ間の国境超えもなんのトラブルもなくスムーズなものでした。そして無事にタイに再入国を果たしノーンカーイのバスターミナルに到着しました。そこで早速当時私が住んでいたシラチャ行きのバスのチケットを探すことにしました。行きはVIP席で来たので帰りもと思っていたのですが、残念ながらフル。売り切れでした。

どうしよう?ここから鉄道駅まで行って列車で帰るか?いやそれは面倒くさい。まず鉄道駅まで行かなくてはいけません。さらに鉄道のチケットはバスのチケットより高く、加えて時間もかなりかかります。しかも鉄道で到着するのはバンコクのファランポーン鉄道駅。そこからシラチャに戻るのがまた面倒くさいのです。

まずファランポーン駅から地下鉄とBTSを乗り換えてエカマイ駅へ。そこからバスターミナルまで歩き、シラチャ行きのバスに乗る・・・考えただけで面倒臭いです。鉄道はないな・・・。かと言ってもう一泊して明日のVIP席を確保するのもアホらしい。ということで仕方なくVIP席よりも一段落ちる1st席のバスにてシラチャに戻ることにしました。

そして結果的にこの決断が大正解でした。というのも個人的な感想ですが、行きのVIPの席よりも帰りの1st席の方が座り心地がよく快適に感じました。それがなぜなのかは分かりませんが、およそ10時間ほどの移動もストレスを感じずあっという間でした。

シラチャの町がよいのは、なんといっても箱庭的な町なこと。これがバンコクであったら、パタヤであったら。バスが到着してもそこから自分の部屋に戻るのにまた一苦労します。しかしシラチャ。この箱庭は、バスがロビンソン前に停まります。そして私の当時の部屋は、このロビンソンから徒歩1分。50mほどの距離にありました。そのためバスを降りて歩いて2分ほどで部屋に戻ることができました。

こうして私の元々3泊5日のつもりだったラオスビザ取り旅行は、結果的に6泊8日という中々の小旅行として終わりました。