オランダ人女性にマッサージ惚れ?された話2

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オランダ人のアマンダと仲良くなった数日後。彼女から、学校終わりに一緒に練習しよう!と誘われました。当時彼女と別れたばかりだった私は特にすることもなかったので快諾しました(記事参照)。場所は彼女のゲストハウスの部屋でした。彼女のゲストハウスはマッサージ学校の近くにありました。

そのゲストハウスに来たのは初めてで見たことがなかったので、こんなところにこんなゲストハウスがあるのか?と興味津々でした。しかし、金額的には1泊150BAHT(約450円)と私の部屋と同じ値段でしたが、やはり私が泊まっていたゲストハウスのほうがコストパフォーマンスは良いように感じました。

彼女の部屋に案内されて中に入りましたが、およそ6畳ほどの大きさの部屋にクイーンサイズのベッドが置かれており、空いたスペースには女性のリアルな荷物が置いてありました。全然関係ない話ですが、欧米人の持っているものは本から電化製品まですべてが大きいです。小型化、軽量化、を良しとする日本人からすると理解不能ですが、なぜそんなに大きいものが好きなのか?そういえばアメ車も無駄にでかいです。

まあそんなことはともかく彼女に促され部屋に入りました。それからはもうマッサージの勉強を長くしていたので慣れたものなので、何の違和感もなくお互いの体をマッサージし合いました。よくよく考えると狭い部屋で二人きり。そこで妙齢の男女がお互いの体を揉み合う・・・もうこの時点でかなり現実を逸脱していると思うのですが、私のタイでのマッサージ勉強期間も1年近く経っており感覚も麻痺していたので、それが何か?くらいの当たり前な感じで彼女の体をマッサージしました。

私のマッサージは痛さを感じさせず気持ちよく揉み解すマッサージだったので彼女は途中から熟睡していました。一通りマッサージが終わったので彼女を起こすと目がトロンとしていました。そして、嗚呼気持ちヨカッタ、と。

正直女性に気持ちイイ(マッサージをして)と言われることに慣れ切っていたので、はいはいありがとさん、くらいの感じで聞き流していました。すると突然彼女が、ちょっと汗かいたから私シャワー浴びる、と言い出しました。はい?シャワー?何で?・・・えーと、俺は?帰った方がいい?そう聞こうとすると彼女からちょっと待っててと言われました。

そう言われては仕方がないので、彼女の部屋でシャワーを浴びる彼女をベッドで待つことになりました。6畳ほどの狭い部屋にシャワーとトイレのユニットがあるので、シャワーの音がガンガン聞こえてきます。何をしているんだ俺は?そう思いながらもこれから何が起こるか期待と不安がマックスでした。

しかし頭の片隅では、いやいや、何もないだろう?と。欧米人はフランクだからな。自分の部屋に男を連れ込んでシャワー浴びるのもオランダでは当たり前のことかもしれない。異文化を理解しないと。ここで日本の基準で勘違いして下手に手でも出して、大声出されたら両親を悲しませることになるかもしれない。と頭の中でずっと色即是空を唱えていました。