海外で日本と日本人の名誉のために戦う組織や団体

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近年、日本、日本人への特亜三国によるディスカウントジャパン戦略が目に余ります。これは敗戦国という精神的な烙印。そして騒ぎを大きくしたくないということなかれ主義が招いた先人たちの判断ミスです。狂っているのは、これが戦後70年以上経った今でも続いているということです。まさに負の遺産と言えます。

彼らは味を占めています。過去の歴史を取り上げれば、例えそれが嘘や捏造であっても、日本人は ”未来永劫” 譲歩し、謝罪し、お金を差し出す、そう思っています。事実、先人たちはトラブルを回避させるべくお金を払い続け甘やかし続けてきました。しかし彼らの本心は謝罪なんかではありません。ただただ ”お金” にしか興味がありません。

このような日本や日本人への謂れなき悪意。または嘘捏造による被害。これらに在外日本人が現在進行形でさらされています。日本に住んでいるから関係ない、そう思っていては大局を見失います。これからはまさに国際社会。周り周って日本に住む日本人にも被害が及びます。わざわざ口に出さなくても真実は伝わる、なんて悠長なことをしていてはいけません。

韓国には、泣く子は餅を1つ多くもらえる、ということわざがあります。これは彼らの国民性を大きく表しています。まさにこれを体現しています。嘘をつき続け、泣き叫び日本からの譲歩を待っています。ことなかれ主義で臨むのではなく、このような悪意には徹底的に対抗し、真実を伝えていくべきだと思います。

そんな風評被害や実質的な被害を防ぐためにも、海外に住む日本人を孤軍奮闘させるわけにはいきません。日本にスンできる日本人も海外に住む日本人も積極的に本当の歴史を世界に大きな声で伝えていく必要があります。違うものは違うのだと。そんな中、今まさに海外をまたにかけて正しい歴史と日本の名誉のために動いている団体がいくつかあります。

なでしこアクション

Japanese Women for Justice and Peace

~正しい歴史を次世代に繋ぐネットワーク


歴史の真実を求める世界連合会

The Global Alliance for Historical Truth/ GAHT


Australia-Japan Community Network (AJCN)

などです。これらの団体や組織が先頭に立ってあのクレイジーな慰安婦像と言う名の売春婦像の建設に反対行動をしています。これらの団体名どころか、我々が知らないところで我々日本人の名誉を守るために活動してくれている。その事実すら知らない人が多いのではないでしょうか?日本のマスコミはこのような活動や団体名は ”報道しない自由” を行使します。

まずは少しでも多くの人にこういう団体や組織があって人知れず、日本の、日本人の名誉のために戦っているのだということが伝わればいいなと思います。