海外移住日記第59話 もうYOUTUBEなしでは生きられない

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シラチャでの管理人の仕事は暇疲れする

海外移住物語第59話 サービスアパート管理人編

私がシラチャでサービスアパートの管理人として働き始めたのはある年の1月の末でした。そしてそこから数か月がそのサービスアパート史上最も忙しい時期でもありました。そのサービスアパートは建物がほんの数か月前にできたばかりでした。そのためアパートが居住者を入れ始めてから初めての3月を間近に迎えていました。

日本でもそうですが3月は不動産業界が最も忙しい最繁期となります。ここはタイですが私が勤めているサービスアパートは日本人専用(一部配偶者などでタイ人西洋人はいた)だったので日本のそんな定番なスケジュールがばっちり反映されていました。

そのため3月から4月に向けて新しく着任する、または逆に帰任する人で部屋の見学、入居で大忙しの時期でもありました。そういえばバンコクで研修中に先輩の日本人スタッフから、覚悟しておいてくださいね、そう言われていました・・・

しかし感想としては、正直大したことない、でした。日本のブラック不動産会社の方が万倍忙しかったし、前社の鉄鋼会社の方が心身的にきつかったです。それに比べると多少わちゃわちゃ(研修の意味がなくほぼ初めての仕事の為)していましたが、それでも忙しいということはありませんでした。

むしろ暇疲れしていました。そんな私の日常といえば、仕事中に時間が有り余っていたので会社のパソコンを使って副業をするという毎日でした。またその時期にタイ語の勉強を中心的にやっていました。その時の勉強が現在のタイ語の土台になっています。

ちなみにシラチャでもう一人いた日本人の同僚というか上司は、ずっと日本のバラエティー番組やYouTubeで動画を見ていました。ちなみにバンコクで研修中も同じように動画を見ている人もいたり、マンガをダウンロードする人もいたり、映画や小説を見ている人もいました。

とにかく皆有り余る時間を思い思いの方法でつぶすという毎日でした。その建物史上最も忙しい時期ですらその程度だったので、その後の就業時間は推して知るべしだと思います。イメージとしては、暇を持て余している施設警備員や駐車場の管理人を想像してもらえれば分かりやすいかと思います。

そんな感じで私の第2の人生が始まりました。