タイの90日レポートという面倒臭い制度。その提出の仕方。

Pocket

先日同じくパタヤに長期滞在している友人と話していたら、そういえば90日レポートを出しにイミグレに行かないといけない、と言っていました。そういえば過去シラチャで働いていた時に私も同様にイミグレに出頭?していたので、あー懐かしいなーと思ったのですが、その時のことを備忘録として改めてまとめてみました。

90日レポート

移民法でタイ国で90日以上継続して滞在する一時滞在の外国人は、各90日毎に居住区を管轄する移民部へその居住地を報告しなければなりません。これに反すると通常は2,000THBの略式罰金が課せられます。しかし!最大5,000THB以下の罰金に加え、1日に付き200THBの罰金を科される場合もあるので注意が必要となります。

報告は所定の申告書を用いて、書留郵便(確実さに不安が残るのでお奨めしません)か本人又は代理人が直接移民部で行い、各90日目の前15日間後7日間の間に申告する必要があります。

2015年4月から移民部へインターネットで報告もできるようになりました。が、しかし、そこはタイランド。使えたり使えなかったり・・・またブラウザがIEのみなどあまり信用ができないので時間に余裕のある人は直接行ったほうが無難かもしれません。

必要書類(一般的に持って行くと無難なもの)

・パスポート

・パスポートのコピー

・アライバルカード原本:出国カード(←無くした場合イミグレで再発行)

・90日レポート(Form for Alien to Notify of Staying Longer Than 90 Days (TM.47))

・foreign national information form(フォーリンナショナルインフォメーションフォーム)

・顔写真1枚

この中でforeign national information formに関しては、イミグレの場所と担当係官によって必要かどうか異なります。必要というところもあれば、いらないというところもあります。ちなみに過去シラチャのイミグレで90日レポートをしに行ったときなどは一応上記foreign national information formも一緒に提出しましたが、これはいらないとはじき返されました。

ちなみにシラチャのイミグレで必要だったものはというと・・・

・パスポート原本

・パスポートのコピー(顔写真のところ、ビザのところ)

・出国カードのコピー(入国日のスタンプが押されたもの)

90日レポート(Form for Alien to Notify of Staying Longer Than 90 Days (TM.47))

以上の4点でした。手続きは以上の書類をもって係官に渡すだけ、ちらっと見ただけで乱暴にハンコを押されてパスポートを返してくれます。・・・これ本当に意味あるのか?ただの嫌がらせなんじゃないのか?手続きが面倒くさい外国人が業者を雇ってそっからキックバックでも受け取るだけの仕組みなのではないか?そう疑ってしまいます。

まあ何はともあれ友人も無事に一人で申請できたようで一安心です。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする