海外移住日記第70話 シラチャでアパート探しをする1

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シラチャでアパート探しをする1

海外移住日記第70話 サービスアパート管理人編

実はシラチャで何度かアパートの引っ越しを考えたことがあります。というのも当時私が住んでいたシラチャプレイス記事参照のエレベーターが故障したことがきっかけになりました。シラチャプレイスは15階建てで総戸数300室を超える大型のコンドミニアムなのですが、エレベーターが2機しかありませんでした。

私が入居したころは2機が普通に稼働していました(それでも朝夕は混雑します)。しかし、ある日1機が故障してしまいました。まあ前からなんか調子が悪いなとは思っていました。2階で降りようと思ってもスルーして地下まで行く、7階から下に降りようと思っても7階にエレベーターがこない、などなど。

そしてエレベーター1機運用が始まったのですが、このもう1機もかなり怪しい動きを見せていました。それは階に着いてもエレベーターが空かないなど。もうこの時点でアウトなのですが、まあタイだしな、と超理論で納得していました。

これは完全に私の独自の偏見になりますが、ある時期からシラチャプレイスに中国人が増えだしました。そもそもなぜシラチャに?と思いました。だってシラチャには世界中どこにでもある中華料理屋すらない(台湾料理屋は一つあるけど)くらい日本人専用街になります。

その彼らが住み始めてからエレベーターの調子が悪くなった・・・というわけではないでしょうが、とにかくエレベーター2機中両方とも調子が悪くなり、そしてある日突然2機とも動かなくなってしましました。

当時私が住んでいたのは7階。元々は14階に住んでいたのですが、もともとネガティブ思考な私は、1機目のエレベーターの調子が悪くなったのを感じた瞬間、ちょうど契約更新の時期も重なっていたこともあって、下の階に移り住んでいたのでした。

こうなって地獄を味わったのは高層階に住んでいる高齢者達でした。シラチャプレイスにはたくさんの日本人やタイ人や中国人のおじいさん・おばあさんが住んでいました。とてもじゃないですが高層階に住んでいる高齢者の人たちは階段を歩いて上には上がれません。

7階に住んでいる私ですらできることなら階段は使いたくありませんでした。さすがにタイと言えど、エレベーターが全て故障した状態を放置しておくわけにはいかず、2日後には1機が復旧していました。が、かなり怪しい復旧でした。

そしてそれから1か月も経たないうちにまた壊れました。すると今度はもう一つのエレベーターが使えるようになりました・・・おそらくシラチャプレイスの管理会社は2機を同時運用するつもりはないらしく、1機をとりあえず運行させ、そちらが故障したらもう1機を使う、ということをするつもりのようでした。

しかしそのせいで常に1機のエレベーターがフル稼働している状態になり、故障の頻度がかなり近くなりました。これはヤバイ、そう思い重い腰を上げアパート探しを始めました。



タイ移住マニュアル