海外移住日記第71話 シラチャでアパート探しをする2

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シラチャでアパート探しをする2

海外移住日記第71話 サービスアパート管理人編

こうして2機あるうちの1機のエレベーターが故障し、そのせいで常に1機のエレベーターがフル稼働している状態になってしまいました。それによって残りの1機のエレベーターの故障の頻度もかなり上がってしまいました。

そのようなことから私はシラチャプレイスを引っ越すことを考えるようになりました。しかし問題は何といってもシラチャプレイスの利便性でした。おそらくシラチャプレイスはシラチャでもっとも立地のよいところにあるコンドミニアムです。仮に引っ越すとしてもここよりも不便なところに引っ越すという選択肢はありませんでした。となるとかなり選択肢は限られてきてしまいます。


シラチャをざっくり紹介すると、シラチャは縦断するスクンピッド通りを挟んで東と西のエリアに分かれます。どちらかというと海に近い西側に店などがたくさんあるため栄えています。逆に東側はあまり店の選択肢はありません。つまり住むのであれば西側に住んだ方が便利ということになります。

またこれはシラチャに限らずタイ全土に言えることなのですが、タイには基本的に歩行者用の信号や横断歩道なんてものはありません。日本のようにどんな小さい道路でも信号や横断歩道があるわけではありません。それらのインフラは日本のド田舎と大して変わりません。あるとすればタイの首都バンコクの大きい通りくらいです。

歩道橋は一定数あるのですが、どこの歩道橋も、誰が作ったんだこれ?とクレームを入れたくなるようなものばかりです。およそまともな会社が作ったものとは思えず、一段一段高さが違ったり、凸凹していたり、いつ崩落してもおかしくないような代物です。

そのため基本的には道路を渡るためには道路を渡るしかないのですが・・・信号無視、逆走、スピード超過の車やバイクがバンバン走る道を渡る必要があります。これがまた危険で危険で仕方がありません。

加えてタイでは歩行者優先ではなく車優先社会。歩行者が道路を渡っていてもお前バカか?という猛スピードで突っ込んできます。日本のように歩行者がいるからスピードを緩めてくれるなんてことはありません。

そういう道路を意味でもわざわざ道路を渡らなくてはいけない東側に住むのは嫌だ。そうして候補となりそうなアパートの絞り込みをしていくことにしました。ちなみにシラチャプレイスはシラチャの西側に位置していました。



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