フィリピンに行って、海外に行って、必ず必要となるのは、何と言っても買い物に関する言葉です。こんなことを言ってしまうと本末転倒なのですが、まあこれもぶっちゃけ英語で通じるとは思います。しかし、こういう何気ないコミュニケーションを現地の言葉でするとサービスや笑顔が違ったりします。
これはいくらですか?:Magkano ba ito? (マグカーノ バ イト)
これは何ですか?:Ano (po) ito? (アノ(ポ)イト?)
○○はどこで売っていますか?:saan binibenta ○○ ?(サアアン ビニベンタ○○?)
○○はありますか?:Meyron kayo ○○ ?(メロン カヨ ○○?)
半分:kalahate(カラハテ)
全部:Buo(ブオ)
もう一個:isa pa(イサ パ)
もっと増やして:Dag dag nalang(ダグダグ ナラン)
もっと減らして:Bawas nalang(バワス ナラン)
高い:Mahal (マハール)
安い:Mura (ムラ)
大きい:Malaki (マラキ)
小さい:Maliit (マリイッ)
長い:Mahaba (マハバ)
短い:Maikli (マイックリ)
おつり:Sukli(スクリ)
ディスカウント:Discount (ディスカウント)
お願い:Sige na(シゲナ)
今悩んでいるのは数字を覚えるかどうか・・・言語を覚える初歩の初歩なのですが、これが意外に面倒くさい。おそらくフィリピン人も普通に、one, two・・・と話してくるでしょうし・・・しかし覚えれば相手も微笑ましい気持ちになるだろうし・・・難しい選択です。