人気旅行先のトレンドランキング最新版が発表されました!

Pocket

世界最大級の総合旅行サイト・エクスペディアの日本語サイト、エクスペディア・ジャパンから年末旅行先の人気ランキングが発表されました。

今年の年末の旅行先の人気旅行先ランキングは昨年度の1位であった台北を抜いてバンコクが1位にランクイン。また、10位であったマニラが順位を大きく上げて3位に入るなど、昨今人気が高まっている東南アジアの都市が多くランクインする結果となりました。年末の定番の旅行先であるハワイ・ホノルルの人気は昨年度に引き続き健在ですが、8位~10位にグアム、フィリピンのセブ島、インドネシアのバリ島がランクインするなど、ハワイに比べて安価で行ける手軽なリゾート地が順位を大きく伸ばしました。時事

よしよし。ソウルが去年の2位から圏外へと大きくランクを落としています。そして同様に上海も4位から圏外へとその姿を消しています。年の瀬を迎えたこの時期に良いニュースが発表されました。これは大変よきことです。

日本人は確かにお人よしです。これまでは新聞やテレビに騙されていましたが、もう日本人は真実を知ってしまいました。こうなったら日本人は怖いです。日本人はどこぞの特亜の人たちとは違い、大きな声をあげて金切り声で唾をとばしながら感情をあらわにしたりしません。

ただ静かに怒り、去っていくのみ。サイレントアングリー。この流れはもう止められないでしょう。またぞろテレビが不気味な韓流押しをしかけてきていますが、明らかに昔とは雰囲気が違っています。

またマニラやホーチミン、バリなど東南アジアの国々がランキングに入ってきたのも興味深いです。幸いこれらの国は親日的な国です。わざわざ反日的で嫌な思いをするような国に行く必要はありません。

そもそも“訪韓旅行客が減少の一途「韓国のコンテンツは韓流スターだけ」”の記事にもあるように件の国には特になにもありません。観光するところもなし、買い物もすべて日本で売っている(日本より高くて品質が悪い)、さらに嫌な思いをする。

唯一韓国料理だけは個人的に好きなんですが、これも別に韓国で食べなくても世界中どこでも同等もしくはそれ以上のものが食べれます。この点は日本食と大きく違うところです(日本食は海外で食べると高くてまずいものがほとんど)。

そんなわけで訪韓旅行者が減少し続けるのも自明の理でしょう。願わくば二度と日本人が卑劣なマスコミに騙されませんように。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする