フィリピン語8 とりあえず覚えるフィリピン語その2

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長年勉強してきた英語や、何度も訪れ今現在住んでいるタイ語ならばともかく、初めて訪れる国の言葉を覚えるのは難しい。結局はシンプルな暗記勝負になります。というわけでできるだけ簡単に覚えるために、一言で通じ、かつ使用頻度の高そうなフィリピン語一覧。


私:Ako(アコ) 

あなた: Ikaw(イカウ) 

今: Ngayon(ンガヨン) 

あとで: Mamaya(ママヤ) 

いつ?: Kailan(カイラン) 

どこ?: Saan?(サーン) 

どこへ?: Papunta saan? (パプンタ・サーン)

いくら?: Magkano?(マグカノ) 

なぜ?:Bakit (バーキット)

どれ?:Alin (アリン)

本当に?:Talaga (タラガ)

それで?:Tapos”(タポス)

今日 :Ngayon(ンガヨン) 

明日: Bukas(ブカス) 

昨日: Kahapon(カホポン) 

どうぞ: Heto na po.(ヘトナポ) 

だれ?: Sino?(シノ) 

なに?: Ano?(アノ) 

どうですか?: Ano po sa tingin ninyo? (アノ・ポ・サ・ティンギン・ニンヨ)

すみません: Pasensya na po.(パセンシャ・ナ・ポ)


後は大事なのは、何と言っても心が折れないことです。特にタイ語の場合は、日本人にはなじみの薄い発音や声調の問題(英語のLとRの比じゃない)があって、全く通じず心折れたことが何度もあります。

さくっと調べた限りだとフィリピン語はそこまで発音や声調は厳しくなさそうなのでちょっと頑張って実地で覚えたいと思います。



大人のイラスト会話集 フィリピン語(タガログ語)