フィリピンといえばアジアの南米。なーんて個人的にそんな勝手なイメージを持っていたりします。だからか勝手に情熱的なフィリピン女性との出会いを心のどこかで求めてしまっていることも確かです。
まあ結果、何もないかもしれませんが、それでもそんな夢想をしながら旅支度をすること自体がすでに旅の前菜としてすでに楽しいものとなっています。そしてまた幸運にもそんな出会いがあった時のために一応関連するフィリピン語を覚えておいたほうがよいかなと思い、勉強をしてみました。
かわいい:Ang kyut (アン・キュート)
あなたは可愛い:Maganda ka(マガンダ・カ)
あなたの名前は何ですか?
Anong pangalan mo? (アノ・パンガーラン・モ)
※何?:Ano(アノ)
恋人はいるの?:May nobyo ka na ba?(マイ・ノビヨ・カナバ)
私は独身です:Wala akong asawa.(ワラアコンアサワ)
あなたが好きです:Gusto kita.(グスト・キタ)
あなたを愛してる:Mahal kita.(マハル・キタ)
あなたをもう一人にはしない
Di ka na muling mag-iisa.(ディ カ ナ ムリン マグイイサ)
どんな女性がタイプですか?
Anong type mo sa babae?(アノン・タイプ ・モ サ ババーエ?)
どんな男性が好きですか?
Anong gusto mo sa lalaki?(アノン・グスト・ モ サ ララーキ?)
会いたい
Gusto kitang makita(グスト・キタン・マキタ)
フィリピンでは英語がかなり通じるとのことです。しかし、さすがに英語だとしても、好き(like)、愛している(love)、恋しい(miss you)、なんて言葉を発するのは恥ずかしい。日本語でいうよりはまだ大丈夫ですが、英語だとまだちょっとやっぱり恥ずかしい。
しかしこれが不思議なものでフィリピン語なら言える気がします。おそらく恥ずかし気もなくいえる。それは何故か?タイで実証済みだからです。今は大分落ち着いてきましたが昔の私は何ら躊躇することなく日常的にタイ語で言っていましたから。だからきっとフィリピン語でも言えます。