海外移住日記第84話 パタヤ1泊2日の旅の終わり

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次の日の朝、待ち合わせ時間は11時でした。今回のタイ旅行、友人は2泊3日の強行軍。しかも帰りの便はスワンナプームを朝10時発の飛行機。そのためもう一泊パタヤに泊まるか、念には念を入れてバンコクまで戻って一泊するか迷っていました。

パタヤから空港まで直行バスは出ています。私からすれば、朝10時発ならば、チェックインは8時、パタヤを5時か6時のバスに乗れば余裕で間に合う、と思うのですが、ヘタレ・・いや慎重な友人は迷っていました。もし何かトラブルがあって間に合わなかったらえらいことになる、と。

11時に友人の泊まっているホテルのフロントに向かうと友人は既にチェックアウトの手続きをしていました。どうやら慎重論をとりバンコクにあらかじめ向かい帰国に備えるようです。逆に一泊するためだけにパタヤまで来るなんて相変わらずすごい行動力だとは思いましたが。

パタヤを後にするまでまだもう少し時間があるため、友人は、海が見たい、と言い出しました。そして海を見ながら今回まだ食べていないタイ料理、特にシーフードを食べたいと。内心知らねーよとは思いましたが、まあせっかくパタヤくんだりまで来てくれたので、最後まで友人の要望を受け入れることにしました。

ソンテウでノースパタヤまで向かい、早速ビーチロードへ。しかし並んでいるのはシャレオツなレストランばかり。”何か違うんだよなー、こういうのじゃなくてもっとタイらしい屋台みたいなのがいい”そう宣ってくれたのでひたすらノースパタヤのビーチロードを南下するとやっと友人のお気に召すシーフードが食べれそうなお店がありました。

それじゃあここで、と昼から二人でシーフードを肴にビールを飲むことになりました。観光地、しかもビーチロード沿いということもあり、個人的に味は美味からず不味からずでしたが、友人は美味い美味いと喜んで食べていたのでまあ良しとします。

そのあとは、パタヤの海岸に向かいなぜかビーチパラソルの下のビーチチェアでくつろぐことに。どうやら友人は一泊でとことんパタヤを堪能し尽すつもりのようでした。しかし40手前のおっさん二人が並んでビーチでくつろいでいる姿は、端からみたら気持ち悪いのではないでしょうか。お国柄もありゲイカップルと思われていたかもしれません。

私はそんなことを思いやきもきして腰が落ち着きませんでしたが、友人は全く気にせずカクテルジュースを飲んでいました。たまに友人のような他人からどう思われるかを全く気にしない性格の人が羨ましくなります。

時間制限があるのか、よくわかりませんが、とりあえずビーチチェア代20Bで1時間ほどまったりビーチで過ごし、別れることにしました。そして友人はノースパタヤにあるバスターミナルからバンコク行きのバスへ。私は適当にスクンピッドまで行ってそこから当時の住処であるシラチャへ向かうことになりました。

久しぶりの再会で、一緒にいた時間は1泊だけ(実質半日ちょっと)でした。しかしかなり濃厚な半日でした。友人がバスターミナルに向かうサムローを捕まえたので、

じゃあまた。気をつけて。

>おう。またな。

そんな感じで挨拶をして別れました。まあ友人ならまたそのうちタイに遊びに来るだろうし、そもそも私も日本に年2度は帰っておりその時にはどちらにしても会うので、別れはあっさりしたものでした。

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