海外移住日記第86話 シラチャでタイ人の彼女を作るかどうか考えた

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シラチャでタイ人の彼女を作るかどうか考えた。

海外移住計画第45話 サービスアパート管理人編

シラチャで飲みに行ったり新しく人と出会ったりすると必ず、彼女がいる・または既に結婚している、ものだと鼻からかかって話が進められます。そして毎回その誤解を解くところから始めなくてはいけないのですが、これがまた面倒くさい。

あれ?彼女いるんじゃなかったでしたっけ?

>いや、いませんけど・・・

えー、じゃあこの間一緒に歩いていた娘は?・・・

>あれはただの友達。

ふーん(ニヤニヤ)

みたいなことが年がら年中あります。もはや定型文のように機械的に受け答えしていますが、あまりに面倒くさいのでいっそのこと本当に彼女を作ってしまおうかしらと思ったこともあります。そうすればこの煩わしいやり取りから解放される。

しかしこれは相手もある話。誰でもいいという訳でもありません。しかもいくら海外で日本人がモテるとはいえ、こちらは40手前のいいおっさんです。こちらが気に入っても相手が気に入ってくれるかどうかもわかりません。

しかも相手は、文化も風習も言葉も違うタイ人。それこそ私に海のように深い器があればいくらでも受け止めきれるのでしょうが、悲しいかな‘私の器はおちょこ。20歳近く年下の女の子と口喧嘩すらしかねません。我ながら大人げない。

まあ確かにタイ人は日本人に比べるとかなりの早婚です。40を目前にしたおっさんが奥さんも彼女もいないとなれば、そら信じられないというのはわかる気はします。相手も口にこそは出しませんが、下手をすると私は皆から変人扱いされているのかもしれません。

下手するとロリコンとかゲイとか・・・それならば、変に勘違いされないように生きていくためにいっそのこと彼女でも作ってしまおうか・・・そう言ってしまうと最低な男と思われるかもしれません。まあ、とにかくいい歳のおっさんには肩身の狭い世の中です。

しかし、敢えて言わせてほしい。もう逆にこの年だからこそ特定の彼女を作るのは面倒臭い。今更自分のがっちがっちに固まったルーティーンに他人が入ってくることが考えられない。彼女作る面倒臭さを選ぶのならもう犬飼うわと。結構本気で考えたりします。

そもそも彼女ってそういう風に作るもんじゃない気がする。性欲に飢えていた中学時代じゃあるまいし。でも世間体が・・・と思考は堂々巡りになります。彼女でこんなに欝々となるのなら結婚なんて考えだしたら脳溢血でぶっ倒れるなこれは。