フィリピン・アンヘレス旅行記2

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私はフィリピンに対して元々異常ともいえる恐怖心がありました。それは、フィリピンは日本人が一番殺されている外国、アジアの南米、強盗天国、腕時計を手首ごと持っていく、ヤクザの聖地・・・なんて噂が原因でした。無事帰国した今から考えると完全に杞憂に終わったのですが。。。

しかし、平和なタイで安穏とした生活を送っていた私はこの呆けた状態でフィリピンなんて言ったら即襲われると思い、用意万端、準備してフィリピンに向かうことにしました。まずは飛行機のチケット。昔なら一番安いチケットを選んだものでした。しかし、今回はまずは到着時間重視。マニラに夜に到着して移動するなんてまっぴらだと思いました。

そしてホテル。基本私は現地で飛び込みでホテルを探す主義。実際に部屋を見せてもらってから決めたい派でした。しかし、もし部屋が満室だったらどうしよう?荷物を持った状態でウロウロして襲われたらどうしよう?と安全策を選びました。ホテルの事前予約・・・まあ普通のことなのかもしれませんが、私からすると事前に宿を予約して海外に行ったのは、50か国ほど行った内、カナダ留学以来初のことでした。

お金。これも現地で両替すればよいだけの話なのですが、もし両替所が閉まっていたら、と今から考えるとよく分からない心配からタイであらかじめ数日は過ごせる分のフィリピンペソを両替していくことにしました。例え、それがレートが悪くても昔とは違う。今は貧乏旅行をしていた学生時代とは違います。お金を使って安全安心を買うことができる。

そう思いパタヤの両替所に向かい5000BAHT(約17,500円)を両替。7800ペソほど返ってきました。正直これが高いんだか安いんだかよく分かりませんが、これで安心が買えるものなら安いものだと自分を納得させていました。しかし、これはあくまで後日談になりますが、フィリピンで同じく5000BAHTを両替したところ返ってきたのは7500ペソでした。

・・・300ペソ少なくなってる!何で?普通こういうのは現地で両替したほうがレートが良いと相場が決まっているのに!なぜだ?なぜタイで両替したほうがレートが良いのだ。そのタイムラグはわずか3日ほど。レートが乱高下するような出来事もありません。こんなこと想像できませんが、こんなことならタイでもっと両替してからくれば良かったとフィリピンに到着してから思いました。

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