フィリピン・アンヘレス旅行記8

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韓国料理屋で腹ごしらえした後一旦部屋に戻ることにしました。これから長丁場になります。アンヘレスは夜遊び以外なにもすることがない街。しかもその夜遊びも朝4時くらいまでオープンしているとのこと。これからそんな生活をこれから5日間くらいするわけです。まあそんな生活をするために自ら望んできたのですが。

しかし既述のように飛行機内、そしてマニラからアンヘレスまでの車中は激寒でした。気のせい・・・でもなんでもなく鼻がぐずぐずしている。こんな初日で体調を崩したらたまったものではありません。いったん部屋に戻り、少し体を休めておくことにしました。何より体が資本。初日から飛ばしすぎてもよくありません。それにまだ時間も早い。21時か22時くらいに出動してもよかろうと思いベッドで仮眠をとることにしました。

そのまま寝落ちして気が付いたら朝・・・なんてことはなく普通に21時くらいに目が覚めました。さすが俺。現金だなーとは思いつつ、早速夜遊びの準備をすることにしました。ちなみに私の部屋はウォーキングストリートの入り口?にあります。

しかも部屋の窓から下をのぞくとそこはもうウォーキングストリート。見てみると先ほどと比べて結構人も増えてきています。これはよい感じだ。なんかオラドキドキしてきたぞ。ってことで早速夜遊びの準備をすることにしました。

時間は21時半を少し回ったくらい。ちょうどいい頃?部屋を出て、宿を出て、外に出てみると・・・・そこは欲望のるつぼ、悪名?高きアンヘレスのウォーキングストリートでした。ちなみに私が居を構えるパタヤにもウォーキングストリートがあります。よくアンヘレスとパタヤのウォーキングストリートは比較をされます。

私も事前に何となく情報を収集していましたが、実際に立って目の当たりにするとよく分かります・・・アンヘレスのウォーキングストリートって・・・なんか寂れてる。いや寂れているという言葉が正確かどうか。しかしパタヤとは明らかに雰囲気が違います。道の舗装が荒いとか、純粋にパタヤに比べると歩いている人の数が絶対的に違うとか、そういうこともあります。

しかしそういうことではなくて、空気というか、雰囲気というか、それはパタヤのそれよりも、もっと暗いというか、陰というか、アンダーな感じというか、リアルな感じ、でした。明らかにアジアな感じではありませんでした。この感覚は・・・そう南米の歓楽街。

そんなどこかいつものタイで慣れた雰囲気とは一味違うピリついた空気。しかし、一方でそんないつもとは違う空気にテンションが上がる私がいるわけで・・・そうして初めてのアンヘレス。初めてのフィリピンの夜がスタートしました。