フィリピン・アンヘレス旅行記12

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何やかんやあってルビーモレノ似の女の子を持ち帰ることになった私。そういえば値段の確認をしていない気がする。あまりの展開の速さに一番大切なことを忘れていました。とはいえ一応グーグル先生の力を借りて事前に調査はしていました。

通常、ゴーゴーバーで遊ぶ場合、それがタイだろうがフィリピンだろうが、飲み代以外に連れ出し料(ペイバー代)と女の子への支払いがあります。しかし、事前調査によるとアンヘレスでは前払いで一括支払いとのことでした。それは明朗会計、とアンヘレスに来る前は喜んだものですが、その金額の確認をしていません。ネットでは大体3000ペソ(6000円くらい)とありましたが・・・

(女の子が着替えている間)

あー、そういえばバーファイン(連れ出し料と女の子への料金)っていくら?

>3000ペソ。Ok?

おーけー

グーグルで見た通りだ。文明の利器に感謝です。それにしても3000ペソ。6000円ちょっとか・・・お得だな。これがバンコクやパタヤなら、連れ出し料(ペイパー代)500~1000BAHT(1750円から3500円)に女の子への支払い2000BAHT~(7000円~)となり、総計で2500BAHT~(8750円~)となります。

しかしこれはあくまでも安く済ませることができたとして、であり女の子のレベルも極端に落ちてきます。当然かわいい子、人気の子などは、連れ出し料も女の子への支払いも上がり、おそらくは総額4000BAHT(14000円)からとなってきます。

しかもこれはあくまでもショートタイム(小一時間)の金額。アンヘレスの3000ペソ(6000円ちょっと)はロングタイム(朝まで)になります。まあ朝まで隣にいて欲しいかどうかは各々意見が分かれるかと思いますが、とにかくフィリピン・アンヘレスのほうがお得な値段設定となっています。

ここでその時の私の心境。好みの女の子を見つけて、連れ帰ることになり、テンションが上がっているかと言えば、実はそんなこともありませんでした。嬉しさと期待が50、疲れと面倒臭さが50と大分揺れてはいました。というのもタイからの移動で何やかんやで半日の移動。かつ冷房地獄で体調に打撃。そして初めての国、初めての町、初めての土地。正直初日は様子見、偵察、ちょっと飲みに行くか、くらいで押さえようと思っていたのが正直なところでした。

しかし、すでに着替えに行っている女の子をキャンセルするわけにも行きません。というか好みの女の子であることは間違いありません・・・でも面倒くさい。このままほどよく酔っ払った状態で布団に入りたい。でもあの娘は可愛い。男修行にもなる。何より女の子に恥をかかせるわけにもいかない・・・

そう女の子を待つ間、アンビバレンツな感情で大分揺れていました。