フィリピン・アンヘレス旅行記16

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フィリピン2日目。目が覚めたらお昼過ぎでした。結局初日は明け方近くまで行動していました・・・うーん、しかしまあダラダラするのは上等なんですが、初めての国、久しぶりの海外旅行、で確かにこれはちょっともったいない気がする。そう思い、だるい体を引きずるように起き上がりシャワーを浴びて外出の準備をすることにしました。

と言っても昼間のアンヘレスに行くところなんてありはしません。アンヘレスはリトルパタヤ?みたいな感じ。まあ本来出不精の私はパタヤやバンコクですら昼間の時間つぶしに困ります。そんな私ですから当然アンヘレスはよりすることなんてありません。さて何をするか?

しかし何といってもアンヘレスでのメインは夜遊び。その夜遊びに支障をきたすようなことをしたくはありませんでした。時間はあと4日しかありません・・・とりあえず腹ごしらえするか。そう思ったはいいのですが、特に行くあてもありません。基本的に過去に海外を旅行した時は何の躊躇なく地元のローカル食堂に入るのですが、正直フィリピンのそれは二の足を踏みました。

これはダメかも。過去、若い時にはアジアでも北アフリカでも中東でも南米でも、そんなことは思いませんでしたが、ちょっとフィリピンのローカル食堂はきつい。おそらく10、20代の頃、バックパッカー時代なら、・・・まあいいか、くらいのテンションで入っていたと思います。

しかし40を手前にしたおっさんには無理かもしれない。そう思いました。若いころに比べると内蔵が弱っています。免疫も落ちているに違いない。何より今回は5日間という短期間の旅行。もしもアタってしまったら残りの時間ずっとベッドでうんうん言うことになるかもしれない。

そんな恐怖からローカル食堂の選択肢をはずしました・・・うーん。とりあえず考えるのも面倒くさかったのでSMクラークショッピングセンターまで向かうことにしました。アンヘレスに鎮座する巨大なショッピングモール。古今東西。国は違えど大型ショッピングセンターにはフードコートがあります。フードコートなら大丈夫だろう。よもや体を壊すことはなかろうと思い、時間つぶしもかねて朝昼兼用のご飯を食べに行くことにしました。

幸い私の宿泊していた部屋からSMクラークはすぐ近く。に見えましたが、ショッピングモールが巨大すぎて結構距離がありました。そして店内。入り口には空港にあるような金属探知機があります。これは今タイでもあるのですが、もう世界中そんな時代ですね。日本くらいですよ平和なのは。

そうしてモール内へ。平日の真昼間にも関わらずすごい人でした。彼らは働いていないのだろうか?そんなことを思いつつモール内を散策し、フードコートを探しました。フートコートは奥のほうにひっそりとありました。どうせならフィリピン料理が食べてみたい。そう思い探してみますが、意外に高い。隣の日本食のブースより高い。なぜだ?しかも決定的に写真のセンスがない。全然美味しそうじゃない。

うーん。正直どうしてもフィリピン料理が食べたいわけではありません。そんなに美食で有名なわけでもないし。しかも高い・・・とりあえず通り過ぎると途中天ぷらバーなるものもありました。また韓国人辺りが日本人になりきって日本食を魔改造いてニセ日本食店を出しているのでしょうか?

一通りぐるっと見て回ると最後に韓国料理屋がありました。本当韓国人と韓国料理屋が多い。まあ料理に罪はないので、のぞいてみるとフィリピン料理より石焼ビビンバの方が安い。それにしてもなんて石焼ビビンバに餃子が乗っているのか?私が知らないだけで本場でもそうなのか?・・・まあ石焼ビビンバ好きなんでそれを注文してみることにしました。