海外移住日記100話 40歳を手前に本格的にダイエットを試みる

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40歳を前にして将来のことを考え始めるようになりました。それは特に健康に関してでした。というのも当時の同僚というか上司が死にかけるということがあったためでした。まあそれは彼の生活習慣というかこれまでの超不摂生が原因ともいえるのですが・・・

ちなみにその彼は体重130キロと力士のようなあんこ型体型。ただ力士と一つ違うのはそれが筋肉ではなく、すべて贅肉だということ。おデブタレントの内山君を想像してもらえれば分かりよいと思います。その彼が突然死にかけたのでした。

突如体の内部からくる強烈な痛みと呼吸困難が起きてすぐさま緊急搬送。何が起きたのかわからず、そのまま入院。結果を先にいうと命は助かったのですが、そのまま1か月入院となってしまいました。そのせいでその間私は休みなしで一人でサービスアパートを管理。

そういえばバンコクで研修中も、研修先の先輩の親が倒れたとかで日本に帰国していました。その時も一人で3週間ワンオペするということがありました。会社が呪われているのか、私が呪われているのか・・・ちなみにその上司は私の8個上でした。40代後半という年齢もあるのでしょうが、その時にふと、私ももう若くないしな、と思ってしまいまし。

私のように結婚もせず子供もいない身にとって至上の命題となるのは何といっても健康の維持。人の振り見て我が振り直せ、反面教師、ではありませんが、確かに彼のあの惨状を見て、今まで何も省みてこなかった自分の体について真剣に考えるようになりました。

そこからの行動は早いものでした。まずは体重を落とすことから始めることにしました。当時の私は太りすぎでした。まあ別に体重自体はどうでもよいです。今さら細マッチョになろうとは思いません。しかしデブにはなりたくありません。特に目の前にデブがいたので。

しかし、何かモチベーションがなければ筋トレもダイエットも続けられません。自分のことは自分がよくわかっています。そのため当座の目標を設定することにしました。短期的な目標は、昔購入して日本から持って来たはいいものの、履かずにタンスのこやしになっていたスラックスとチノパン。これらをはけるようになることでした。そして長期的な目標はかっこいい体になって女の子にもてること。

ちなみに当時の私は身長175センチで体重85キロ。ウエストは大体88センチほどでした。そして日本から持ってきていたパンツの記載されているウエストは82センチから85センチのものが3本ありました。これらすべてを履けるようにする、というのが当座の目標でした。

つまりウエストを6センチほど細くする。当座の目標としては、そこまで困難なものではありません。そうだそれをモチベーションとして頑張ろう。というわけで日本から持ってきた数々の筋トレ・ダイエットグッズを使ってのダイエットがスタートしました。