フィリピン・アンヘレス旅行記21

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3日目。この日は午前中に起きることに成功しました。というのも引っ越しをしなくてはいけなかったからです。タイからアゴダでホテルの予約をした際、4泊分(正確には5日目は半日なので4泊半ですが)をネットの写真のみで、実際に部屋を見ずに決めるのも嫌だったので、とりあえず2泊のみとしていました。

実際アゴダで予約をしたのは大正解でかなりプロモーションの利いた金額で泊れることができました。しかし、そんな人気の部屋、このまま延泊しようかと思いフロントに行ってみると、次の予約が入っているため延泊不可と言われてしまいました。そのため急遽違うホテルを探す必要性で出てきてしまったのでした。

どうしよう?まったく当てがない。飛び込みでホテルを探す。そんなことはバックパッカー時代は当たり前のようにやってはいました。しかし、それはあくまで手元にある程度の資料と情報があっての話。何もない状況。延泊なんて好きな時に簡単にできるだろう。なんて甘く見ていた私の失策でした。面倒くせー。今から新しいホテルを探すのか・・・しかもチェックアウト時間まであと1時間。

・・・まあ何とかなるか。そう思い、焦るのをやめてのんびりチェックアウト時間の昼12時を待ちました。そして悠然とフロントに向かいチェックアウト。センキューなんて言いながら荷物を持ってホテルを後にしました。さあとりあえず外観がちょっと安めのところを重点的に探すか、そう思い灼熱のアンヘレスを歩き回ることになりました。

この2日間アンヘレスを歩いている途中にデイリーの看板をいくつか見た記憶がありました。まあ簡単に見つかるだろう・・・そう思っていた時が私にもありました。全然見つからない。飛び込みで入ってみたところで全部フル。本当か?そんなに需要過多なの?日本人お断り?それとも私がスキンヘッドだから?

そんな疑心暗鬼に駆られながらひたすら宿を探し回ること1時間。ここがダメならちょっと金額を上げるしかないと思った5件目。やっとこさ空き部屋があるとの返事が返ってきました。普通の部屋とエアコン部屋どっちがいい?いやそれは当然エアコン部屋。案内されたのは3畳ほどの独居房のような部屋。エアコンと一応冷蔵庫付き。

※写真はイメージ

・・・うーん。しかしここをパスしてまた違うホテルを探すのは正直しんどい。外は暑い。今になって最初のホテルのコストパフォーマンスの良さに気が付きました。何であのホテルを4泊取っておかなかったんだ・・・今になって後悔する羽目になりました。

ちなみに金額は1泊1500ペソ(3000円ほど)でした。うーん。ちなみに最初のホテルは1300ペソ(2400円ほど)で部屋の広さは倍以上。豪華さも倍以上ありました。失敗した。まあ今更そんなこと言っていても仕方がないので、結局そのホテルチェックインすることにしました。