フィリピン・アンヘレス旅行記27

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逃げるように、そして飛び込むように入ったゴーゴーバー。そこはまさに場末のゴーゴーバー。可愛い子はおろか若い子もいませんでした。というかお客も私しかいませんでした。当然女の子を選ぶなんてこともなく、とりあえずほとぼりが冷めるまでの避難場所として滞在していました。

まあどちらにしてもそもそも顔を合わしてない(写真は送ってるけど)のですが、もうそろそろ大丈夫かなくらいの時間を過ごし、外に出て違う店の物色をすることにしました。そしてこの後何気なく入った店で私はアンヘレスのゴーゴーバーの正解(あくまで2018年2月まで)を知ることになります。

それは、アンヘレスのゴーゴーバーは大箱に行ったほうが良いということ。そして外観が豪華で高級そうなところに行ったほうが良いということでした。当初私はアンヘレスのゴーゴーバーは、入りやすい小規模なゴーゴーバーを中心に回っていました。それは小規模なほうが嬢との距離も近く、フレンドリーで、会話もできて、人となりも知ったのち、連れ帰ることができると考えたからでした。

しかし、実際どうかというと小規模、場末感のあるところでは(当然ですが)見目麗しい嬢を探すことは難しくなります。それはまさに砂の中から針を探すがごとくでした。それでも高級店で予算を気にしながらちびちび飲むよりはいい、と思っていた私がバカでした。

というのもアンヘレスのゴーゴーバーは小規模、場末、高級そうな外観、すべて(多少の誤差はあるけど)同じ値段設定だということでした。そして当然高級そうな外観、大箱のほうが嬢の数が多い分、綺麗な嬢がいる確率が上がります。

その日1、2日目に敬遠していた高級店にたまたま入り、値段設定が同じ、かつ綺麗な嬢がたくさんいることに気が付いた私は、ちょっと待て!それならあそこもあっちもそうなのか?と今更ながら気が付き、その後高級そうな外観のところを集中してみて回ることにしました。

すると予想が的中。どこもドリンクの値段も、女の子への値段のほぼ同一料金でした。そのことを3日目の夜に知ることになります。なんてこった。5日しか時間がないのに(正確には5日目は夜にアンヘレスを出発するので4日半)、俺はなんて無駄な時間を過ごしていたのだ・・・事前情報確認をしっかりと行っていなかった怠慢でした。

初めからこのことを知っておけば・・・もっと違ったアンヘレスを経験できたのかもしれない。。。悔やんでも悔やみきれませんでした。