フィリピン・アンヘレス旅行記19

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早速彼女を部屋に向かい入れ、自己紹介もそこそこにすぐさまコースがスタートしました。私は事前にシャワーは浴びていたため前金で900ペソ(2000円ほど)を支払い、そのままマッサージスタート。確か初め30分は通常のオイルマッサージ。残りの30分がハッピーエンディングでした。

全然関係ありません?が私は元マッサージ師。日本で海外で10年ほどのキャリアがあります。自分で言うのもなんですが当時は結構腕の良いマッサージ師でした。そんなこともあり、この手の前菜的な取ってつけたような女の子のマッサージにはまったく期待していません。

大概押してはいけない骨の上や関節の上を押されて痛い思いをするだけです。と言う訳でいつもはとにかく、優しく弱く押して、と言うことにしています。ぶっちゃけそれがメインではないので。しかし、というか意外に彼女のマッサージは本格的で思わず声が出るほどでした。これは普通にマッサージだけでも受ける価値あるかもなんて思いました。思わず寝そうになるのをこらえながらその時をひたすら待ちました。

そしてついに背面のマッサージが終わり、うつ伏せから仰向けになりました。この時点で、下腹部にはタオルがはらりと置かれているだけの状態です。背面マッサージでの焦らしとこの後の期待で、恥ずかしながらすでに臨戦態勢はばっちりの状態でした。

ようやくこの後、ハッピーエンディング、ハッピーリリース、の時間となります。時間にしてきっちり30分ほどだったと思います。感想としては、すごかった・・・の一言です。こんなこと言ってはいけないのかもしれませんが、本番行為よりも数倍気持ちよかった・・・これは彼女だけが上手いのか、それともフィリピン嬢全般のホスピタリティなのか・・・

まあそう思うのは、雰囲気からくるテンションも一役買っているのかもしれません。初めての国で、突然の思い付きでデリバリー、まったくよくなくても900ペソ(2000円くらい)で済むからいいか、という期待のなさ、また、まだ陽の高い昼間、しーんとした室内、お互い会話もなく、ただひたすらオイルの音がするのみ。

そんなシチュエーションがより感覚を鋭敏にさせたのかもしれませんが、リリースされた時には、腰が抜けるような感覚さえありました。そんな私を見て、ふっ(苦笑)やってやったわ、この豚め、みたい?な表情を浮かべ、ドヤ顔で彼女は私の部屋を去っていきました。

何なんだこの勝ったのか負けたのかよく分からない感覚は?まあとにかく大満足の時間ではありました。