海外移住日記第113話 続決定打のない物件

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決定打のない物件その4

ゴールデンシティことイオンの真裏にある新築のフルファーニチャーアパート。4階建てくらいの小さいアパートでした。そこは、たまたまアパートを歩いて探しているときに見つけた物件になります。イオンは24時間営業しており、敷地内にはレストラン、食堂、日本食屋、マンガ喫茶などなどがあります。また朝方までやっている居酒屋まであるため非常に便利な立地となります。

看板が出ていたので早速連絡して内見の予約をしてみることにみました。するとすぐに返信がきたため、善は急げとその日の仕事終わりに内見させてもらうことにしました。新築だけあって外観も内観も綺麗。何より英語が通じるところが◎でした。

部屋の中は、テレビ、冷蔵庫、エアコン、洗濯機、電子レンジ、湯沸かしポット、(壁に備え付けの)机、いす、クローゼット、が付いていました。そしてベッドは6フィート。と大きいのはいいんのですが肝心の部屋の中は・・・結構狭い。と言っても24㎡くらいはあるかと思いますが・・・ここで毎度恒例となった、自分が仮にこの部屋に住んでみた時の妄想をしてみました。すると部屋に帰ってきてすぐにある問題が生じることに気が付きました。

それは、部屋に帰ってきてくつろぐ場所がない、ということでした。ベッドがしかありません。もしくは、壁に備え付けれられているテーブル。そしてそこにペアになっている小さい椅子。それ以外に居るスペースがありません。これはきつい。ベッドに寝るか、立っているか、小さい椅子か。もしくは のように壁に背中をくっつけて体操座りするしかありませんでした。

うーん。微妙。しかし、この物件の看板には、ネットフリーの文字とともにランドリーフリーとありました。これは!ひょっとしたらメイドサービス付きでランドリー出し放題か?そう思い、かなりそそられていたのですが・・・詳しく話を聞いてみると、既述のように部屋に洗濯機が備え付けられているからそれで好きなだけ洗濯して、とのことでした。

なんだよそれ。そういうのはランドリーフリーっていわねえよ。そんなこちらの物件の家賃は6500BAHTとこれまた微妙な金額でした。これも今まで内見した物件同様に、シラチャプレイスから引っ越す意味ある?と根本的な問題に立ち返ってしまうので、当然即答はせず、回答を保留して持ち帰ることになりました。