ヨーロッパ横断旅行記10 本編

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ブルガリアの首都ソフィアを散策。といっても当時はスマホやWi-Fiなどがある便利な時代ではありません。頼りになるのは”地球の歩き方ヨーロッパ版”と情報ノートとインターネットカフェ(当時のソフィアにはあるかどうか分かりませんが)でした。とりあえず地球の歩き方に書かれているなんちゃって地図を片手に街を歩くことにしました。

ちなみに一緒にソフィアに到着した2人組のうち一人は移動が疲れたとのことで部屋で休んでいたので私ともう一人の二人で街に繰り出すことにしました。・・・と言ってもがっつり観光をするという意思はありませんでした。そこまでソフィアの有名観光どころに行くと言う訳ではなく、ただ単にソフィアの街並みをフラフラ物珍し気に見て回っただけでした。

そして歩き疲れた私たち。適当に見つけたオープンカフェに入り、飲み物を注文して休むことにしました。そこでふと気づきました。それは街行くブルガリア人の女性が全員めちゃめちゃ綺麗!!!もう一人の友人も私と全く同じことを思ったのか思わず見つめあってうなずき合いました。

というか正直20年前のことなので、当時の日記とおぼろげな記憶を呼び起こして書き起こしているのですが、このこと(ブルガリア人=美人)だけは20年経った今でも鮮烈な記憶として残っています。正直ブルガリアといえばその印象と記憶しかありません。

まあ、あくまでその時のイメージですが、全員スーパーモデルか!と思うくらいの足の長さとスタイルの良さでした。これが私の勘違いなのか、それとも記憶を美化しているだけなのか、それともただ単に私がスラブ系の女性がタイプなだけなのか・・・

もう何が真実なのか分かりませんが、とにかくその時の記憶が鮮明に残っているため私のブルガリアに対するイメージは今に至ってもめちゃめちゃ良いわけです。そんか感じで友人とたっぷり街行く女性を眺め続けること小一時間。満足して部屋路に着きました。そして二人して興奮気味に部屋で休んでいた友人に私たちが見た光景を語ったことはいうまでもありません。

その夜はガイドブックに載っていた中華へと夕食を食べに繰り出しました。味はともかく食べきれない量のごはんが出てきたことを覚えています。そして翌日、ブルガリア美女は名残惜しいですが、後ろ髪を引かれる思いで他の二人とともにルーマニアのブカレストに向かうことになりました。


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