海外移住日記第122話 急遽タウンハウスの内見が決まる

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招かれるまま店内に入ってはみましたが、正直初めはめちゃめちゃ疑っていました。でもまあその商店がオープンエアーな店内で、暗い室内に連れていかれるわけではなさどうだったので、まあ話くらい聞いてみるかってくらいのテンションで連れられるまま店の中に入りました。

そこで改めて私が部屋を探している旨、そして店外に貼られていた広告について尋ねることにしました。で、とりあえずあの物件はどこにあるんだ?そう尋ねるとおばちゃんの口からはきいたこともない地名が出てきました。そういえば、というかもちろんタイにも市町村の名前があります。が、外国人の私はそんなこと分かりません。そしてそのおばちゃんの言っている地名がどこにあるのか私には分かりませんでした。

仕方がないので、グーグルマップを開いて、シラチャの地図を出し、その物件はどの辺だ?そう尋ねました。しかし、誤解を恐れずに言えばタイ人は地図が読めません。若い子はそうでもないかもしれませんが、日本人がほぼ当たり前に読める地図をタイ人はほとんど解しません。

こちらからすると、何故だ?ここが地元だろう?しかもタイ語表記もあるんだぞ?そう疑問になるのですが、地図を読む、という習慣?がないからか全く話になりませんでした。彼女の口から出てくるのは住所のみ。いや、だからそれは一体どこなんだ?

話が全く進まないので、とりあえず私が知っている、地名、お寺、建物、レストランなどを片っ端に挙げると一つだけヒットしました。それがアオウドム。いや実際はアオウドムではなくてその手前みたいな言い方でしたが、どちらにしても遠すぎました。私はシラチャ内、正確に言うとランドマークのロビンソンから半径3㎞くらいで探していました。

そこは遠すぎるわ・・・とお断りして店を後にしようとすると、おばちゃんは慌てて、それならガウキロにもあるよ、と言い出しました。ガウキロ、これは道の名前になるのですが、ガウキロは私の新居捜索エリアでもありました。マジで?ガウキロ?ガウキロのどこら辺?

するとセントポール学校の近くとのこと。マジ?めちゃめちゃいいじゃん。家賃は?というかその物件今から内見できる?するとおばちゃんは、ちょっと今からオーナーに電話してみる!と言ってコンタクトを取ってくれました。ところが電話に出たオーナーは今食事中とのこと。食事が終わったらすぐ行くから、と言われたので、そのまま待つことになりました。そんなわけで話が一気に進み、ガウキロのタウンハウスの内見が決定しました。