バンコク小旅行記6 2018年夏

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ちなみにお風呂巡りを17時から動こうと思ったのには一つ理由がありました。それはバンコクの大渋滞。バンコクの道路はかつて?今でも?世界最悪といわれている大渋滞で有名ですが、それが今では地下鉄や高架鉄道でも同じことが言えます。最悪なのが通勤ラッシュの朝7時8時と帰宅ラッシュの18時19時です。

この時間の列車は、日本でよく見る地獄絵図の光景が繰り広げられています。別に乗車率200%の満員電車は日本特有のものでもなんでもありません。バンコクでも同様な事が起きています。駅には数百メートルの列ができ、列車に乗るのに5,6回見送るなんてことはザラです。余談ですが、本当この時間帯に大きい荷物を持って移動しようとしているファラン(西洋人)を見ると後ろから蹴りたくなります。

まあ、そんな地獄の光景が繰り広げられているため、それを避けるべく、ギリギリ(と思われる)の時間の17時に出発することにしました。もっと正確にいうと17時には駅に着いていたいので、16時半くらいには起き出して、15分くらい前には部屋を出るつもりでいました。

化石のようなガタガタと音がするエアコンのせいで、うとうとはするものの、ぐっすりと昼寝をすることもできず、予定していた時間となりました。のそのそと起き出して早速お風呂巡りの準備をすることにしました。と言ってもシャワーとトイレくらいなものですが。

ちなみに今回のお遊びは安かろう悪かろうではなく、もちろん予算の上限はありますが(一応15,000バーツ(50,000円くらい)を上限)高かろう良かろう、をモットーに遊ぶつもりでいました。可愛い、綺麗な娘と出会いたい、遊びたい。というわけで壊滅したと噂されるペップリー通りは捨て、ラチャダーを中心に攻めていくつもりでいました。

詳しく言うと、ラベル、エマニュエル、ポセイドン、余裕があれば、エーライナー、辺りも一応候補に入っていましたが、そこまで来るとかなり迷走していそうなので、できれば上記一つ二つ目で決めたいなー、なんて思っていました。もちろん選択肢はタマダーではなくモデルクラス。5,000バーツまでは即決で行こう、なんて思っていました。そんなことを心に秘めながら、シャワーを浴び、行為の最中に催さないようにトイレでしっかりとふんばり準備万端。いざ部屋を後にしました。


バンコク裏の歩き方 2017-18年度版