海外移住日記第124話 タウンハウスの内見をして一気に気に入る

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案内され目の前にあったのはタウンハウスというより普通の家といった方がよい感じの建物でした。早速正面の門を開けると、そこには車2台半くらい駐車できそうなスペースがありました。駐車場を通り、正面の扉を開けると1階部分は何もないだだっ広い空間。おそらく60畳ほどのスペースがあると思われます。

1階には(というか基本的に2階にも)何もありませんでした。がらんどうな状態。しかし掃除は綺麗に行き届いていました。ちなみにトイレ・シャワー室は1、2階ともにありました。1階にはさらに奥に調理スペースがありました。奥行1.5m×横幅10m(約7畳半)ほどの広々スペースでした。そこらの食堂よりもはるかに広い厨房でした。一体ここで俺に何を作れと・・・

そして階段を乗って2階に上がると幅広の廊下がありました。そして小さい(6畳ほど)寝室と大きい寝室(10畳ほど)の寝室がありました。そして1.5m×10m(約7.5畳ほど)の小さいベランダと奥行5m×10m(25畳)ほどのベランダがありました。

・・・TOO MUCH。この広さ持て余すわー。一人暮らしだぞこっちは。ですが大は小を兼ねるとも言います。まあ、大きいに越したことはありません。寂しいといえば寂しいけれど。これは・・・うん、確かに面白そうだ。そして色々想像が膨らみます。

念願の筋トレスペースができる・・・。

ダイニングスペースはいっそのことちゃぶ台とござと座布団にして居酒屋風にしてみようか・・・

部屋一つ余っているから衣装部屋?大きいクローゼットとして使うか・・・

大きいベランダ(約30畳)には逆にテーブルと椅子を置いて・・・

壁一面本棚を設置して図書館みたいに・・・

などなど。一気に妄想が膨らんでいきました。これこれ。そうだ。これこそ生活にハリと潤いが出るということなのではないか?確かにサービスアパートやフルファーニチャーのアパートやコンドミニアムに引っ越すのもQOLを上げることになるかもしれません。

しかし、それよりも、何もないところを自分色に染める、不便を楽しむ、こっちのほうが自分に合っていて面白いかもしれない。何より良い意味で時間がつぶせそうだ。などそこまで一気に考えたわけではありませんが、自然と写真を撮りまくっていました。時間にして30分ほどだったと思いますが、お腹いっぱい写真を撮って内見を終わり、再びおばちゃんの待つ商店に戻ることにしました。