海外移住日記第126話 やっぱり家電家具はオーナーに揃えてほしい

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基本的に私はあまり物欲がありません。日本ではプチ断捨離にはまっていたことさえあります。しかし、さすがにエアコン、ベッドがないのはしんどい。また今の時期には良くても冬になった時に温水がないのもきつい・・・こう字面にしてみると私も大分、文明に飼いならされていると言えるのかもしれません。

やはり問題は部屋の中でした。やはり何もないのはしんどい。かといって私のような異邦人が一からエアコン設置工事、温水器設置工事、インターネット引き込み申し込み、をするのはしんどい。想像するだけで嫌になる。そもそも私の当初の引っ越しの目的、QOLを上げる生活をする、に反している気がします。

しかも、、私はその家にずっと住むことを決めているわけではありません。もちろん契約は1年契約なので最低それくらいはいるとは思います。しかし、ひょっとしたら途中で嫌になって契約の1年を満了したら違うところに引っ越すかもしれません。そうなったら、もし自腹を切って購入したエアコンや、温水器や、冷蔵庫や、ベッド&マットレス、はどうなるのか?

せこいことを言っている、そう自分でも理解はしています。しかし、それでもやはり納得ができませんでした。だって仮に1年で引っ越す場合、上記のエアコン・温水器、冷蔵庫、ベッド&マットレスを持っていくことはできません。使い捨てになります。

いや、確かに物理的に持っていこうと思えば、持って行くことはできます。そりゃ高いお金払って引っ越し業者に頼んで、冷蔵庫とベッド&マットレスを運んでもらい、取り付けてあるエアコンと温水器を取り剥がして、持っていくことはできます。でもそんなの現実的ではありません。

別に家族と暮らしているわけでもない私にそんなに大量の荷物はありません。たかが野郎一人の引っ越しに業者を頼むことはありません。すべて自分と友人の手動で引っ越しをします。数千BAHT?数万BAHT?払って引っ越しなんてまっぴらごめんです。

私が長く住めばオーナー的には御の字。仮に私が1年とかで出ても結局エアコンや温水器や冷蔵庫やベッド&マットレスはオーナーの物になるわけです。白物家電の寿命は少なく見積もっても5年はあるでしょう。考えれば考えるほど納得がいきません。これはオーナーが用意するべきではないのか?そう思えて仕方ありませんでした。うーん。だったらその考えをオーナーにぶつけてやれ、そう思いメッセージを送ることにしました。


家を借りたくなったら