バンコク小旅行記12 2018年夏

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嘘・・・だろ?レインボーが焼け野原だと・・・どれくらいの時間ぼーとしていたのか。はっと我に返り、次はどこに行こうか慌てて考え出します。そう。正直レインボー以外の選択肢なんて考えてもいませんでした。とりあえずレインボー行って、軽く飲んだ後、その後友人と適当にパトロールするか、くらいに考えていました。

どうするか?このまま友人が来るまでのあいだ何もせずに待つか?いやいや。NANAまで来てそんな悲しいことしたくありません。違う店に行ってみるか・・・でも?どこだ?どこに行けばいい?・・・そうしてNANAの記憶たどります。そういえば昔、レインボーに飽きて、たまには行ったことのないところに行ってみるかと2階の店に行ったことがあった気がする。

えーと、確かNANAに入って右手のエスカレーターを登った2階の角。名前は・・・マンダリン。記憶では可愛い娘が多数いた気がします。よし。行ってみるか。ということで2階に上がり店に入ってみることにしました。しかし・・・何だここは?日本のスナックか?

私の眼の前に広がっている光景は・・・まるで同窓会。自分と同年代。嬢はそんなかなり高めの年齢層。私もおじさんなので偉そうなこと言えませんが、周りはおばさんばかり。ひょっとして客は私だけか・・・いや一人いた。白人のおじいさんが、死んだような顔でステージをゆらゆらと揺れるおばさんを見つめていました。

不思議な感覚でした。店には爆音が流れているにもかかわらず、なぜか静寂を感じました。駄目だ。ここにいたら気持ちが落ち込む。バンコクの夜はまだ始まったばかり。こんな早い時間から落ちているわけにはいきません。注文したビールを一気飲みのように空けて、即お会計。そのまま2階階段部分まで出てきました。

はあ。出だしは最悪。そうため息をつきつつ2階の欄干から1階の島になっている部分をぼんやりと見つめていました。すると友人からLINEが届きました。早めに着いたー。今どこ?でかした友人A。グッドタイミングだ。さっそく階段で1階まで降りて、友人が待つNANA入り口まで向かいました。


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