海外移住日記第133話 冷蔵庫の大掃除を始める

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そして次の問題は家にある大量の食材でした。長期保存のきくもので、かつ直近使わなそうなものはすべて会社の引き出しやロッカーの中に持ち込みました。しかし、冷凍食品や賞味期限の近いもの、持っていくのがかさばるもの、などは引っ越し前にすべて処分してしまおうと思っていました。そのため改めて冷蔵庫の中をチェックすることにしてみました。

すると・・・結構入っている。というかかなり入っている。2つ扉の冷蔵庫がパンパンに入っています。一人暮らしの男子だというのになぜこんなに入っているのか・・・。というかそういえばこれ昔買ったっけ?といったものも冷蔵庫の奥深くに隠されていました。

というわけで引っ越しを前に、冷蔵庫の在庫を一掃する献立を考える必要がありました。本来貧乏性の私。引っ越しを機に冷蔵庫の食材を廃棄するという選択肢はありえませんでした。もったいないお化けが出るぞと。というわけで当分の間カチコチに凍ったグリーンカレーや、霜がびっしりとついた各種野菜をぶち込んだ鍋を食べることになりました。

あと別にいいんですが、地味に山のようにたまった各種調味料も頭痛の種でした。まず近くのセブンイレブンでよく買っていた20Bのプチトマトに付随していた砂糖。トマトに砂糖をつけて食べる習慣はなかったので、砂糖の予備としてとっておいたのですが、それが100個近く貯まっていました。

また同じくセブンイレブンで買ったFISH STEAK、まあ魚のすり身なんですが、それにくっついていたすっぱからいタレ。これも2~30個はありました。これに関しては、いつか何かで使うかも?と冷凍庫で冷凍保存してありました。

そして近くの屋台や食堂などで持ち帰りで注文した時についてきた、塩と唐辛子、オイスターソース、そしてプリックナンプラー。これらすべての小袋が大きめのビニール袋がパンパンになるくらい貯まっていました。砂糖とこの調味料全部使い切るのに来世までかかるんじゃないか・・・そう思うくらいの量でした。

少なくとも現世では上記の調味料を買い足す必要はないので、ありがたいのですが、ここまで大量にあっても正直ありがた迷惑でした。しかし、既述のように私は貧乏性。もったいないお化けに憑りつかれています。当然捨てることなどできず、すべて新居に持っていくことになりました。