海外移住日記第137話 チェックアウト後のデポジットも無事手元に戻る

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チェックアウトしてから2週間後。デポジット受け取るためシラチャプレイスに行くと、そこにオーナーがいました。ちなみにオーナーと顔を合わせたのはこれが初めてでした。軽い挨拶の後、早速デポジットの受け取りになりました。ちなみにデポジットは家賃の2ヶ月分で12,000バーツ。ここから最終月の電気水道代を差し引いた額+αが返却額となります。

そして肝心の返却額ですが・・・およそ10,000バーツほどが返ってきました。差額の2000バーツの内訳は、電気水道代がおよそ1,500バーツ。そして残りの500バーツは清掃代兼原状回復費として徴収されました。この金額は、デポジット受け取りの前に想像していた金額とほぼ同じ。さすがに10,000バーツを大きく下回る金額のようなら、詳細を詳しく尋ねるつもりでいました。想定の範囲内なので了としました。

また相手もさも当然というような態度ではなく申し訳なさそうに、清掃代兼原状回復費として500バーツを頂いています、的な態度だったため、あー、大丈夫です。言いたいことはわかります、と笑顔でデポジットを受け取り、領収書を返却しました。このチェックアウト時の返却額について、揉めることが多いのか心なしかオーナーも管理スタッフもホッとした表情をしていました。

ちなみに昔でいうと、利用者(賃貸人)が、オーナー(賃借人)からデポジットを返却してもらえず(日本でも敷金や礼金の返却に関してもめることはありますが)、揉めることが多かったのですが、最近では、逆に賃貸人の方が賃借人に対して強く当たるケースが多いようです。

余談になりますが、現在ではタイの露天などでも、まあ定価くらいかな、という値札をつけているところが増えています。昔は値札などなく、売り主との間で交渉して値下げをしていくシステムが多かったのですが、最近ではタイでも交渉が面倒なのか、それともトラブルが多いのか、予め妥当な金額をつけているところが増えています。

問題は、そのことを理解しておらず、ガイドブックやネットの古くて間違った情報を鵜呑みにして、強気な値下げ交渉をしてくる観光客がいることです。しかも、昨今では日本人もそのような値下げ交渉をして、疎ましく思われているようです。まあ、そんなわけで、タイでも売り主・貸主となるタイ人オーナーが色々と頭をなやます時代になったのだなー、と隔世の感を感じてしまいました。