バンコク小旅行記36 プロンポンのエロマッサージエリアでビビッとくる嬢を発見 2018年夏

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プロンポンのスクンピッドSOI 24/1を友人とともにガンガン中に進んでいきます。中々可愛い子が多いなー。でも決定打にかけるなー、なんて思いながら進んでいくとどん詰まりまで来てしまいました。そこにはSOI 24/1でも優良店として有名なANGEL MASSAGEがあります。

このANGEL MASSAGEは外に女性が鎮座しておらず(個人的な記憶)、店内に入り、受付横にある小部屋に待機している女性を直接見て選んで入浴するというシステム(2018年7月時点)になります。その何とも言えない置屋感がノスタルジックな感情を抱くので結構好きな店でもあります。

というより私は、実はSOI 24/1に入った瞬間から、結局のところいつものANGEL MASSAGEへ入店して、そこから嬢を選ぶことになるかもなー、とか思っていました。というのも基本ヘタレな私は、店内の小部屋を覗いて嬢を選ぶタイプの店であるANGEL MASSAGE に入った場合、見るだけ見て、やっぱいいです、とは言えないタイプ。

しかし、そんなANGEL MASSAGE に入店しようと思った寸前、その真向かいにあるマッサージ店の前に座ってこちらに微笑みかけている涼しげな目をした女性に目が惹かれました。色黒で小柄ですが、スタイルのよい、まるで北部の少数民族的な素朴そうな少女といった感じでした。

※あくまでイメージです。首長族ではありません。

良い意味でも、悪い意味でも、ゴーゴーやMP、テーメーカフェやエロマッサージ店ではあまり見かけない顔立ちです。おおっ!と思い、思わず立ち止まってしまいました。足はANGEL MASSAGEの方へ向かっていましたが、腰から上はひねるような形で後ろを向いています。

そんな私を見て、彼女はさらに手招きして、おいでおいでと誘ってきます。ちなみに友人は一足先にANGEL MASSAGEに入店してしまいました。うーん。どうするか?一旦友人を追ってANGEL MASSAGEへ向かうか?それともこちらのピンと来た嬢に突撃するか・・・

・・・ほんの一瞬。まさに刹那。考えた結果、こっちの嬢に決めました。後悔先にチン○コ勃たず。私の友人の言った名言です。意訳:あの子とやっとけば良かったー、と後から後悔してももう二度とその子とはできない。という意味らしいのですが、今回がまさにそれ。かつこれが今回のバンコク小旅行の最後の試合となります。

まあ行こうと思えば、明日部屋を11時にチェックアウトした後に、どこかの店に行くこともできますが、さすがにそこまで飢えているわけではありません。最後の試合は、このピンと来た嬢と相対するか。というわけですでにANGEL MASSAGE に入店した友人の後ろ姿へ、俺こっちの店の嬢と過ごすから~!と声をかけました。友人はすでに私のことなど気にもしていないのか、ん?おお~、と返事なのかなんなのかわからない言葉が返ってきました。


ちなみにプロンポン駅周辺のエロマッサージエリアを遊びつくすのにおすすめのホテルは何といっても、

アリゼ ホテル スクンビット(Arize Hotel Sukhumvit)、です。

その立地は、BTSプロンポン駅より徒歩4分ほど。距離にしておよそ300mほどになります。ホテルの目の前がエロマッサージエリアという好立地になります。そのため家族連れや恋人と旅行される方にはおすすめしませんが、夜遊びメインの方には最高の立地です。また近くにはコンビニやレストランなどがすべて徒歩圏にあります。

気になるジョイナーフィー(女の子の連れ込み料)も無料です。またプロンポン駅周辺のエロマッサージエリアだけでなく、ナナのゴーゴーバーまでBTSで2駅。アソークのソイカウボーイのゴーゴーバーまでBTSで1駅となります。そのためそれらで女の子を連れ帰るにも便利な立地です。ホテル代は時期によりますが大体5000円前後となります。