バンコク小旅行記40 次回は黒人調査。2019年年明け早々予定 2018年夏

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今回のバンコク滞在は今日までとなります。明日は昼前に部屋をチェックアウトしてパタヤへ戻らなくてはいけません。ラーメン一番にて味噌ラーメンと麻婆豆腐をビールで流し込みながら、今回のバンコク小旅行を思い返します・・・まあ、なんやかんやありましたが、久しぶりにバンコクの夜を堪能したなー。

正直昔の記憶よりは色あせて見えました。昔はもっとキラキラしているような気がする。いや、まさに気がする、だけなのかもしれません。そう。過去を美化しすぎているだけなのかもしれません。しかし、そんなことを感じながら、軽い郷愁みたいなものを感じながらの夜遊びも一興と言えば、また一興でした。

今回のバンコク小旅行ですが、おじさんになった自分の金の力を使って、絶世の、とまでは行かなくても、それなりの美女と一夜をともにする、という当初の大目標は果たせませんでした。というか途中から完全に忘れていました。結構序盤でコストパフォーマンスとか考えちゃってました。

そういえば、夜のスクンピッド、BTSナナ駅周辺にいると言われている黒人の存在も完全に忘れていました。ブラジルで黒人(でもないけど)と付き合い、半年ほど同棲していた私には、黒人女性に対する苦手感はありません。むしろ、非常に魅力的に感じます。

そんな黒人女性ですが、昔はそこここにいたのですが、バンコク健全化計画の一環で、スクンピッド沿いの露天やストリートバーが撤去された、その過程でスクンピッドの黒人女性も姿を消していました。しかし、それはここタイランド。ほとぼりが冷めると同時に黒人女性も戻ってきているとの情報が入っていました。

実はバンコクの夜に関しては、前々から黒人だけでなくバンコクの白人との夜遊びも気になっていました。まあ白人に関しては、ドイツ旅行でFKKへ行くことが決まっていた(もう行ってきました)ので、行く必要なしと判断していました。

しかし、黒人に関しては、わざわざタイから遠く、治安の悪い、言葉の通じないアフリカに行くくらいなら、長距離出張しに来てくれているバンコクで相対したほうが良いと思い、それらを調査することも今回のバンコク小旅行の目的の一つだったのに・・・

うーん、そう考えるとかなり穴のある小旅行だった気がする。やり残したことがまだまだあります。これはまた近々バンコクを訪れないといけない気がします。ということで次回のバンコク黒人調査はドイツFKK旅行が終わり、落ち着いたころに再び再訪しようかと思います。


ちなみにプロンポン駅周辺のエロマッサージエリアを遊びつくすのにおすすめのホテルは何といっても、

アリゼ ホテル スクンビット(Arize Hotel Sukhumvit)、です。

その立地は、BTSプロンポン駅より徒歩4分ほど。距離にしておよそ300mほどになります。ホテルの目の前がエロマッサージエリアという好立地になります。そのため家族連れや恋人と旅行される方にはおすすめしませんが、夜遊びメインの方には最高の立地です。また近くにはコンビニやレストランなどがすべて徒歩圏にあります。

気になるジョイナーフィー(女の子の連れ込み料)も無料です。またプロンポン駅周辺のエロマッサージエリアだけでなく、ナナのゴーゴーバーまでBTSで2駅。アソークのソイカウボーイのゴーゴーバーまでBTSで1駅となります。そのためそれらで女の子を連れ帰るにも便利な立地です。ホテル代は時期によりますが大体5000円前後となります。