ドイツFKK体験記22 フランクフルトで家なき子。急遽宿探しをする羽目になる 2018年10月フランクフルト

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こうしてすったもんだはありましたが、何とか無事にフランクフルト中央駅へ到着することができました。ちなみに今回既述のように私はフランクフルト中央駅至近のホテルを事前予約していました。そのホテルはフレダップワンホテル。しかし、このホテルは既述のようにフロントがないホテルでした。

ここはアパート?のような建物の中を改装して、トイレ・シャワー・キッチン共有できる客室を提供しているタイプのホテルのようでした。そのためフロントチェックインではなく、ホテル近辺で待ち合わせしてそのままそのスタッフにホテルの入り口まで連れて行ってもらうシステムになっているようでした。

ちなみに待ち合わせ場所はホテルのある眼の前の通りの入口とのこと。今になってよく考えてみれば、この時点でしんどいことに気づくのですが、予約当時はあまり深く考えず値段と設備のみを見ていました。この判断が後々トラブルを起こすことになるとは・・・ちなみにそんな私がフランクフルト空港に到着した時間は14時半でした。

ホテルスタッフとの待ち合わせ時間は16時半。事前に調べたところでは空港から中央駅まで30分もかからないとあったので、2時間あれば十分間に合うかと思ったのですが、既述のようにフランクフルト空港からフランクフルト中央駅へのチケットを購入するのに手間取ったため、待ち合わせ場所に到着したのは、約束時間の3分前とギリギリの時間でした。

ふー、なんとか間に合った。そう安堵しながら指定された場所(と言っても通りの入口なのですが)で待ちますが、待ち人は一向に来ません。10分、20分・・・30分待ってもうんともすんとも来ません。おいおいマジか。アジアならともかく、こんなはじめてのヨーロッパの国で宿無しは勘弁してくれよ・・・

結果、30分以上待ちましたがホテルスタッフは来ませんでした。ホテル代金を現地払いにしておいて良かった・・・とか言っている場合ではありません。このままでは、まさに家なき子になってしまいます。バックパッカー時代は飛び込みで宿を確保することは当たり前だったのですが、それがここドイツでも通用するのか・・・

しかし、元来心配性な私。こんなこともあろうかと、念の為、フランクフルトの安宿情報をなんとなく調べてありました。すると好都合なことにフランクフルトの安宿は、今私がいるフランクフルト中央駅近辺に多数あるとのことでした。こうなったら片っ端から安そうなホテルに飛び込むか・・・

ちなみに私が予約していたフレダップワンは一泊40ユーロほどでした。こうなったら40ユーロとは言いません。50~60ユーロほどで見つかれば御の字だな。そう思いながら急遽フランクフルトで宿探しが始まりました。まだ日が高いのが不幸中の幸いでした。


さて、そんなドイツでのインターネットの使用方法ですが、まず思い浮かぶのは、ホテルやレストランのWIFIを使うという方法。これはとくに問題なく使用できます。しかし、当たり前の話ですが、その場から離れてしまえばインターネットは使えなくなります。

次に、現地でプリベイトSIMを購入するという方法があります。この方法は現在の海外旅行の主流?で、一番安価で確実にインターネットが使用できます。しかし、ドイツでこの方法は難しいようです。というのもプリベイトSIM自体はどこでも売っているようですが、それを有効にするにはかなり面倒くさい手続きが必要で、事実上短期旅行者は使えない制度になっているとのことです。

詳しくはこのページを参照して下さい。つまりタイやフィリピン、その他の国のように持参した白ロムスマホに現地のプリベイトSIM(SIMの期限、速度、上限などの契約は別途必要)を差し込めば自動的に使えるというわけではないようです。

また、現地のフリーWIFIを使う、という手もあります。しかし、ドイツは日本と同じくらい、いやひょっとしたらそれ以上にフリーWIFIスポットが充実していません。ある限られた場所、空港、駅、観光スポットに(一応)WIFIスポットはありますが、そのほとんどはそもそも速度が遅く、かつ時間制限(30分~1時間)があり、接続しない時間をイライラして待ち終わる、という感じでまるで使い物になりません。

というわけで、結論としては、安定してドイツ旅行中にインターネットを使用したい場合、日本からレンタルWIFIを持参する、というのがベターな方法と言えます。頼る人のいない他国の空の下で常時ネットを使える、という安心感はもはや保険、心の精神安定剤とも言えます。そういう意味でも日本でレンタルWIFIを契約しておくのをお勧めします。