ドイツFKK体験記49 コロンビア美女との大満足の2回戦 2018年10月フランクフルト

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FKK SHARKでの2回戦。コロンビア人美女パウラに手を引かれて連れて行かれたのは、1階の奥にある6畳ほどの小部屋でした。室内に入ると気のせいか部屋の内装がエスニック?南米の民族っぽい感じになっていました。そして先程同様、彼女は一旦部屋を出たかと思うと、どこからかシーツを持ってきてベッドに敷いていました。

シーツが敷かれるのを待って、ベッドに腰掛けた途端、彼女に押し倒されました。いや、これ男女が逆転してない?もちろん体重的には私のほうが上だと思います(興味ないでしょうが私は80kgくらいのちょい肥満体型です)。しかし、体格的には彼女も私に劣っていません。こんな経験も初めてでした。これが本当の女性上位。いや違うか。

そしてさすが南米の女性。その後のプレイも情熱的で積極的でした。ちなみにプレイ内容は、1回戦目のロザナと同じく、恋人プレイではなくノーマルプレイの50ユーロで交渉成立していました。しかし、プレイが始まってみると実際は恋人プレイのそれでした。既述のように先程のルーマニア人女性ロザナとのノーマルプレイは、ブロージョブ(ゴム付き)+セックスのみ、キスなし、前戯なし。

要するに男が受け身でベッドに横になり、嬢がどんどんことを進めていく、というあっさりとしたものになります。そしてこれがFKKの基本的なサービス内容のようです(もちろん嬢によります)。しかし、パウラとのノーマルプレイは、キス(ディープ)あり、生フェラあり、そして何よりあっさりとした行為ではなく、ねっとりと官能的なものでした。

ノーマルプレイでこれということは、これが100ユーロ払って恋人プレイだとどうなっていたのだろうか?そう思うほどでした。押し倒されるようにパウラからの前戯が始まり、犯されるように騎乗位で挿入され、そしてロデオのように動き回るパウラと跳ね回る大きな胸を下から眺め、これははたして現実なのか夢なのか・・・しかし、そう現実逃避もさせてくれないパウラの濃厚なサービスでした。

こちらも相手に呼応するかのごとく腰を振りまくり、何がどうやって、そして何度体位を変えたのかよく覚えていませんが、最終週的にバックで彼女の中に果てていました。それはまるで嵐のような一時でした。こんなふうにがむしゃらに、獣のように、むしゃぶりついて、むしゃぶりつかれたのは、それこそブラジルぶりかもしれません。いや、南米女性恐るべし。


さて、そんなドイツのフランクフルトのFKKを遊びつくすのにおすすめのホテルは何といっても、

Centro Hotel National、です。


特筆すべきはその立地。なんとフランクフルト中央駅から徒歩1分。駅の目の前にあります。そして同じく目の前にはトラムの駅があるため、そこからフランクフルト市内にあるFKK MAINHATTANにも簡単に行くことができます。

ホテルの真下にはバーやインド料理店。また徒歩100m内にレストラン、小さい商店、雑貨屋、怪しい店などなんでもあるので生活にとても便利です。部屋はシングル、専用トイレ・バスルーム(バスタブあり)、朝食ビュッフェなど十分あファシリティ。気になるホテル代ですが、時期によりますが大体50ユーロ~となっています。


さて、そんなドイツでのインターネットの使用方法ですが、まず思い浮かぶのは、ホテルやレストランのWIFIを使うという方法。これはとくに問題なく使用できます。しかし、当たり前の話ですが、その場から離れてしまえばインターネットは使えなくなります。

次に、現地でプリベイトSIMを購入するという方法があります。この方法は現在の海外旅行の主流?で、一番安価で確実にインターネットが使用できます。しかし、ドイツでこの方法は難しいようです。というのもプリベイトSIM自体はどこでも売っているようですが、それを有効にするにはかなり面倒くさい手続きが必要で、事実上短期旅行者は使えない制度になっているとのことです。

詳しくはこのページを参照して下さい。つまりタイやフィリピン、その他の国のように持参した白ロムスマホに現地のプリベイトSIM(SIMの期限、速度、上限などの契約は別途必要)を差し込めば自動的に使えるというわけではないようです。

また、現地のフリーWIFIを使う、という手もあります。しかし、ドイツは日本と同じくらい、いやひょっとしたらそれ以上にフリーWIFIスポットが充実していません。ある限られた場所、空港、駅、観光スポットに(一応)WIFIスポットはありますが、そのほとんどはそもそも速度が遅く、かつ時間制限(30分~1時間)があり、接続しない時間をイライラして待ち終わる、という感じでまるで使い物になりません。

というわけで、結論としては、安定してドイツ旅行中にインターネットを使用したい場合、日本からレンタルWIFIを持参する、というのがベターな方法と言えます。頼る人のいない他国の空の下で常時ネットを使える、という安心感はもはや保険、心の精神安定剤とも言えます。そういう意味でも日本でレンタルWIFIを契約しておくのをお勧めします。