バンコクの黒人慰安婦の現状を調査してきました 2019年1月バンコク

Pocket

黒人女性、いや黒人慰安婦と遊びたい。黒人女性に興味があるけれど、さすがにアフリカまで行って遊ぶのはしんどい。というかアフリカは治安が悪くて遊ぶのが怖い。アフリカは英語が通じないから交渉すらできなさそう。という方には日本から手軽に行けて、(とりあえず)英語が通じるタイのバンコクで黒人慰安婦とセッションするのが良いかもしれません。

さて、私は先日のバンコク小旅行時記事参照、バンコクの黒人慰安婦状況のチェックをすることをすっかり忘れていました。しかし、先日ジャパンエキスポのため記事参照改めてバンコクに遊びに行ってきたので、これはチャンスと深夜のバンコクを徘徊して、バンコクの黒人の現在を調査してきました。それを備忘録も兼ねて記していきたいと思います。

2019年1月26日(土)。私はバンコクで開催されたジャパンエキスポを見学するためバンコクへ向かいました。それはそれは盛大で大盛り上がりのお祭りでした。しかし、ジャパンエキスポはあくまで目的の1つ。まさに昼の目的。今回のバンコク訪問には、黒人慰安婦調査、という夜の大目的がありました。

昔、バンコク浄化政策が開始される前のこと。スクンピッドに屋台や路上バーが立ち並んでいた頃。あえて探そうとせずともそこここに黒人女性が路上に立っていました。もしくは路上バーにて客引きをしていました。しかし、今タイでは不良外国人を一掃しており、黒人慰安婦も当然その対象となっています。

そのためかネット情報などでも、バンコクの黒人慰安婦は絶滅状態となどと囁かれています。その実態を探るため、私は今回深夜のバンコクを徘徊することにしました。まずは比較的新しい情報から、深夜24時を回ってからBTSナナ駅周辺に黒人慰安婦が出没しているとあったので向かってみることにしました。

しかし、黒人慰安婦が活動し始めるのは深夜から。という訳で夕方まではセントラルワールドで開催されていたジャパンエキスポに参加し、各種ライブやイベントを堪能し、その後はバンコクのベーシックな夜遊びを楽しむことにしました。つまり、ゴーゴー、エロマッサージ、テーメーカフェ、の黄金ルートです。

かつてはエロマッサージの位置にマッサージパーラーが鎮座していたのですが、現在バンコクのマッサージパーラーは壊滅状態。繰り上がる形でBTSプロンポン駅周辺のエロマッサージ巡りが候補に上がることになります。そしてテーメーカフェは相変わらずの満員御礼。大盛況です。人が多すぎて(慰安婦もお客も)辟易してしまい入る気が失せるほどです。

しかし、黒人慰安婦調査のために時間は潰さないといけない。ということでテーメーカフェ上にあるバー?レストラン?の店外席にて、テーメーカフェに出入りする男女、中に入れず外で立つオカマ、などを見ながらまったりと過ごすことにしました。


さて、そんなバンコクで黒人慰安婦と遊ぶのに最適なホテルは、

Atlas Bangkok です


場所はスクンピッドソイ7/1に入ってすぐ左手にあります。BTSナナ駅から50m。徒歩1分という神立地。ホテル周辺にはコンビニ、レストラン、各種ファーストフード、屋台、バービア、エロマッサージなどが半径100m以内に揃っています。また、ナナのゴーゴーまで500mほど、テルメカフェまで400mほど、のためどちらの女の子を連れ帰るにもばっちりの立地となっています。

ちなみにこのホテル、通常のホテル利用も可能みたいですが(ドミトリーなどもあり)、いわゆる連れ込み宿利用も可能のようです。ちなみに私が黒人慰安婦を連れ込んだのもこのホテルです。そのためペイバー代など当然必要ありません。ちなみにショートタイムの利用で440バーツでした。黒人慰安婦もここをよく利用しているのか、ホテルにチェックイン時に受付のスタッフと顔見知りのようで談笑すらしていました。

シングルルームの金額は時期にもよりますが、大体1000バーツ前後となっています。