バンコクの黒人慰安婦の現状を調査してきました2 2019年1月バンコク

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テーメーカフェ上にあるレストランのテラス席にて時間を潰すこと小一時間。時刻は24時をまわりました。そろそろ頃合いだろうと黒人探索へと出陣することにしました。しかし、テーメーカフェに出入りする(日本人の美的感覚的に)可愛い子を見て、心が揺れ動いたことも、これまた事実です。

思わず、なぜ俺はわざわざ黒人慰安婦を相手にしなくてはいけないのか?このままテーメーカフェの娘と楽しく過ごせば良いではないか?そう自問自答していました。しかし、今回はあくまで黒人調査がメイン。バンコクの現実を後世に残すため?泣く泣く?でもないですが、ちょっと頑張って重く沈んでいた腰を上げることにしました。

目指すは200mほど行ったところにあるBTSナナ駅周辺。ちなみにバンコクはスクンピッド通りを挟んでざっくり北側が奇数、南側が偶数のソイ(道)になっています。そして現在、黒人慰安婦はこのBTSナナ駅周辺の奇数側、つまり北側の各ソイにいることが多いという事前情報をゲットしていました。

まあ、つまり現在私がいるテーメーカフェをナナ駅の方へ向かって歩けばいいだけ、ということになります。尚、深夜のスクンピッド、特にテーメーカフェ周辺からBTSナナ駅までの道のりは薄暗く、そしてオカマの慰安婦が客引きをする、バンコク有数のたちんぼゾーンとなっています。

ひところに比べれば大分おとなしくなったとは言え、それでも歩く観光客の前に立ちふさがり強引な勧誘をしてくるオカマもまだまだいます。そんなオカマちゃんたちを華麗にスルーしながらナナ駅周辺を目指します。そして歩くこと5分。ナナ駅に到着しました。ちなみにBTSナナ駅はソイ7とソイ11の間にあります。

昔はスクンピッド沿いのそこここに黒人慰安婦が立っていたものですが、現在ではこのソイ7からソイ11、ちょっと範囲を広げてもソイ5からソイ13という、ほんの400mほどにしか棲息はしていないようでした。まあその分捜索範囲がせばまり分かりやすいといえば分かりやすいのですが・・・

ちなみにナナ駅に到着するまでにソイ13,11,9は確認しましたが、誰もいませんでした。ということは残りの捜索範囲はソイ5からソイ9の間ということになります。ということでいつもよりも多少歩くスピードを落とし残り2つのソイ、7,5のソイを見て回ることにしました。


さて、そんなバンコクで黒人慰安婦と遊ぶのに最適なホテルは、

Atlas Bangkok です


場所はスクンピッドソイ7/1に入ってすぐ左手にあります。BTSナナ駅から50m。徒歩1分という神立地。ホテル周辺にはコンビニ、レストラン、各種ファーストフード、屋台、バービア、エロマッサージなどが半径100m以内に揃っています。また、ナナのゴーゴーまで500mほど、テルメカフェまで400mほど、のためどちらの女の子を連れ帰るにもばっちりの立地となっています。

ちなみにこのホテル、通常のホテル利用も可能みたいですが(ドミトリーなどもあり)、いわゆる連れ込み宿利用も可能のようです。ちなみに私が黒人慰安婦を連れ込んだのもこのホテルです。そのためペイバー代など当然必要ありません。ちなみにショートタイムの利用で440バーツでした。黒人慰安婦もここをよく利用しているのか、ホテルにチェックイン時に受付のスタッフと顔見知りのようで談笑すらしていました。

シングルルームの金額は時期にもよりますが、大体1000バーツ前後となっています。