バンコクの黒人慰安婦の現状を調査してきました3 2019年1月バンコク

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黒人慰安婦の調査のため深夜のスクンピッドまでやってきました。そしてソイ7。あきらかに空気が違います。ここだ。いるとしたらここしかない。ソイ7の入り口付近にいくつかの路上屋台とバーがあるのが見えます。そして遠目から見てもそこに黒人が何人か座っているのが確認できました。間違いない。というわけで早速ソイ7に突入してみます。

ちなみにソイ7の屋台・路上バーゾーンは100mにも満たない短いものです。80mほど奥に進むとBeer Garden Sukhumvit Soi 7という店がありますが、そこまでで終了です。その先は暗闇が続いています。屋台と併設された座席が3つほど。路上バーも3つほどの小さいエリアとなります。

探索調査するのに大した時間はかかりません。ゆっくりと座っている黒人慰安婦を確認しながら奥に進みます。しかし、屋台も路上バーも怪しい雰囲気。心なしか空気がピリついているような気がします。80mほど進み上記のBeer Gardenまで行った後、反転し再びスクンピッド方面へ戻ります。ざっと見ただけですが、5,6人の黒人女性が座っているのが確認できました。

その内、2人には、お客と思われる白人のおじいちゃんがおり、隣に侍らせて飲んでいました。まあ、おじいちゃんが侍らせていた黒人女性はかなり歳も行っていそうで、かつかなり豊満な感じ。今回は黒人遊びがメインとは言え、調査も兼ねています。そのため多少ストライクゾーンから外れていても、ドカベンの岩鬼ばりに、多少のボールならば打とうと思って深夜のバンコクを歩いていました。

しかし、さすがにストライクゾーンから大きく外れ過ぎています。蓼食う虫も好き好き。洋の東西が変われば好みも変わります。というより私も年齢をもっと重ねればああいったタイプを好むようになるのでしょうか?そんなことを考えながら残りの一人で座っている黒人女性を確認します。

すると、おっ!と思う女性が座っています。多少ふくよかですが肥満という感じではありません。まだ豊満の範囲内。思わずじっと顔を見つめてしまいました。そのため興味があると思われたのか、腕を掴まれてしまいました。さすがに即決する気もなかったので、やんわりと腕をほどき、ザ・愛想笑いをしながら通り過ぎます。うーん。ないことはない。

なるほどソイ7はそういう感じか。しかし、まだソイ5が残っています。おそらく何もないでしょうが、何度も言うように今回は黒人現状調査も兼ねています。そのため一旦ソイ7を離脱し、ソイ5へと向かうことにしました。


さて、そんなバンコクで黒人慰安婦と遊ぶのに最適なホテルは、

Atlas Bangkok です


場所はスクンピッドソイ7/1に入ってすぐ左手にあります。BTSナナ駅から50m。徒歩1分という神立地。ホテル周辺にはコンビニ、レストラン、各種ファーストフード、屋台、バービア、エロマッサージなどが半径100m以内に揃っています。また、ナナのゴーゴーまで500mほど、テルメカフェまで400mほど、のためどちらの女の子を連れ帰るにもばっちりの立地となっています。

ちなみにこのホテル、通常のホテル利用も可能みたいですが(ドミトリーなどもあり)、いわゆる連れ込み宿利用も可能のようです。ちなみに私が黒人慰安婦を連れ込んだのもこのホテルです。そのためペイバー代など当然必要ありません。ちなみにショートタイムの利用で440バーツでした。黒人慰安婦もここをよく利用しているのか、ホテルにチェックイン時に受付のスタッフと顔見知りのようで談笑すらしていました。

シングルルームの金額は時期にもよりますが、大体1000バーツ前後となっています。