ドイツFKK体験記68 FKK MAINHATTAN 2回戦目の相手が決定 2018年10月フランクフルト

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ジャグジーを出てチェアーに戻ると高身長恵体黒髪美女が近づいてきました。私よりも背が高く、思わず、おおう・・・と声が漏れる恵体ぶり。ひょっとしたらちょい肥満の私よりも体重があるかもしれません。ガチで殴り合いをしたら負けるかもしれません。それくらいの恵体。しかし・・・美女。まさにマンガや映画などで見たことのあるアマゾネスを体現したような女性でした。

ハロー

〉ハロー。ユーアービューティフル

~実際は英語だけど、ここから日本語~

ありがとう。あなたもセクシーよ

〉ありがとう。

何してるの?

〉ただ寛いでいるだけ

じゃあ私といいことしない?

〉ははは

ははは

みたいなつかみの会話が終わった後、恒例の、名前、出身、年齢の話になりました。彼女の話によれば、名前はマリア。嘘みたいですが、そう言っているので仕方がありません。出身はブルガリア。年齢は24歳とのことでした。24歳?本当かしら?近くで見てみたらもうちょっと上かと思いました(それでも30歳は越えていないと思う)が、どちらにしても私よりも10歳は下なので文句はありません。

尚、そんな会話をしている最中、私はチェアーに横たわっていたのですが、彼女はそんな私の腰辺りのスペースに腰掛け、手を私の太もも付け根辺りに置いていました。もちろん彼女は全裸です。さらに話の最中、手を動かし私の太ももから股間まで擦る、なんて荒業まで繰り出してきました。

そんなことをされたら正常な男子であり、まだまだ現役の私はたまったものではありません。また先の対戦から1時間経っているということもあり、心身ともに回復してきています。まあ、ようするに反応してしまったわけです。すると彼女は、さて、どうするの?みたいな挑戦的な魅惑の表情を私に向けてきます・・・そっちがその気ならやってやろうじゃねえか。

完全にいいように、手のひらで転がされていますが、転がされるのも時には悪くない。ということで一応値段交渉。ノーマルプレイ、フレンチキス、BJ、こちらは受け身のみで50ユーロ。まあ、予想通りの答えが返ってきました。ちなみに私は今回のドイツFKK旅行で一度もぼられたことはありませんでした。

ネット情報でもFKKは管理がしっかりしているためぼられることはないとあります。私も痛い目を見なかったのですが、中には日本人?アジア人?相手だと60ユーロだの100ユーロだの言ってくる嬢もいるようです。まあ、これが本当にぼられているのか、単純にその嬢がスペシャルな嬢?なのか?それとも容姿や言動などで嬢に嫌われたためなのか・・・


さて、そんなドイツのフランクフルトのFKKを遊びつくすのにおすすめのホテルは何といっても、

Centro Hotel National、です。


特筆すべきはその立地。なんとフランクフルト中央駅から徒歩1分。駅の目の前にあります。そして同じく目の前にはトラムの駅があるため、そこからフランクフルト市内にあるFKK MAINHATTANにも簡単に行くことができます。

ホテルの真下にはバーやインド料理店。また徒歩100m内にレストラン、小さい商店、雑貨屋、怪しい店などなんでもあるので生活にとても便利です。部屋はシングル、専用トイレ・バスルーム(バスタブあり)、朝食ビュッフェなど十分あファシリティ。気になるホテル代ですが、時期によりますが大体50ユーロ~となっています。


さて、そんなドイツでのインターネットの使用方法ですが、まず思い浮かぶのは、ホテルやレストランのWIFIを使うという方法。これはとくに問題なく使用できます。しかし、当たり前の話ですが、その場から離れてしまえばインターネットは使えなくなります。

次に、現地でプリベイトSIMを購入するという方法があります。この方法は現在の海外旅行の主流?で、一番安価で確実にインターネットが使用できます。しかし、ドイツでこの方法は難しいようです。というのもプリベイトSIM自体はどこでも売っているようですが、それを有効にするにはかなり面倒くさい手続きが必要で、事実上短期旅行者は使えない制度になっているとのことです。

詳しくはこのページを参照して下さい。つまりタイやフィリピン、その他の国のように持参した白ロムスマホに現地のプリベイトSIM(SIMの期限、速度、上限などの契約は別途必要)を差し込めば自動的に使えるというわけではないようです。

また、現地のフリーWIFIを使う、という手もあります。しかし、ドイツは日本と同じくらい、いやひょっとしたらそれ以上にフリーWIFIスポットが充実していません。ある限られた場所、空港、駅、観光スポットに(一応)WIFIスポットはありますが、そのほとんどはそもそも速度が遅く、かつ時間制限(30分~1時間)があり、接続しない時間をイライラして待ち終わる、という感じでまるで使い物になりません。

というわけで、結論としては、安定してドイツ旅行中にインターネットを使用したい場合、日本からレンタルWIFIを持参する、というのがベターな方法と言えます。頼る人のいない他国の空の下で常時ネットを使える、という安心感はもはや保険、心の精神安定剤とも言えます。そういう意味でも日本でレンタルWIFIを契約しておくのをお勧めします。