バンコクの黒人慰安婦の現状を調査してきました4 2019年1月バンコク

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ようやくソイ7にて多少の黒人慰安婦の存在を確認することができました。ソイ7にいたということは、ひょっとしたらソイ5周辺にもいるかもしれない。そう思い、ソイ7を一度離れ、ソイ5方面へ向かうことにしました。が、人っ子一人いません。そうか・・・昔はここのマクドナルド付近にも多数の目撃経験があったんだけどなー・・・

ということは現在の黒人の棲息地域はソイ7のあそこだけか・・・いや?それとも全く別のエリアに根こそぎ移動してしまったのか?まあ、どちらにしても寂しい限りです。そう、昔を懐かしんでいても仕方がないのでソイ7へ戻ることにしました。再びソイ7の薄暗い怪しい屋台・路上バーエリア。

先程見てから10分ちょっとしか時間が経っていないので変わり映えは特にありません。ということは、あの先ほど見た5,6人の中で選ばなくてはいけません。あの中で食指が動きそうなのは・・・さきほど見た、まだ若目のややボリューミーな高身長女性のみでした。しかし、この10数分の間にあの女性に客がついていたらゲームオーバーです。

何か本末転倒のような気もしますが、頼む!フリーであってくれと願いつつ、再びソイ7へ入ります。するとソイ7に入ってすぐ左手にある路上バーの椅子に先ほどと変わらず件の黒人慰安婦が座っています。そして先程と変わらず私に向かって笑顔を向けています。こちらも笑顔を向けつつ一旦スルー。

先程同様、路上エリアが終わる、Beer Garden Sukhumvit Soi 7に到着。やはり、というか当たり前というか、先ほどと選択肢は変わりません。ということは、やはり選択肢は一択です。ここで怖じ気付いたら男がすたります。大和魂だ・・・よし!あの子に行くか!そう、ちょっと自分自身に喝を入れてソイ7を戻ることにしました。

もっと間近で見てみて最終判断をしよう。そして、あの子がオカマでないことを祈ろう。そうして50mほど戻って3度目の彼女の前を通ります。しかし、今度はこちらからも話しかける気満々でした。彼女の前でちょっと立ち止まってみると、彼女から再びハローと話しかけられました。私もハローと返し、さらにビューティフルと追加してみました。

すると彼女に笑顔で腕を取られ、引きずり込まれ、隣に座るように引っ張られます。こちらも、内心では、最初からその気なので嫌がるフリをしながらも素直に彼女の隣に座ります。そうして黒人調査における最終交渉をすることになりました。


さて、そんなバンコクで黒人慰安婦と遊ぶのに最適なホテルは、

Atlas Bangkok です


場所はスクンピッドソイ7/1に入ってすぐ左手にあります。BTSナナ駅から50m。徒歩1分という神立地。ホテル周辺にはコンビニ、レストラン、各種ファーストフード、屋台、バービア、エロマッサージなどが半径100m以内に揃っています。また、ナナのゴーゴーまで500mほど、テルメカフェまで400mほど、のためどちらの女の子を連れ帰るにもばっちりの立地となっています。

ちなみにこのホテル、通常のホテル利用も可能みたいですが(ドミトリーなどもあり)、いわゆる連れ込み宿利用も可能のようです。ちなみに私が黒人慰安婦を連れ込んだのもこのホテルです。そのためペイバー代など当然必要ありません。ちなみにショートタイムの利用で440バーツでした。黒人慰安婦もここをよく利用しているのか、ホテルにチェックイン時に受付のスタッフと顔見知りのようで談笑すらしていました。

シングルルームの金額は時期にもよりますが、大体1000バーツ前後となっています。