ドイツFKK体験記69 FKK MAINHATTANにてあっさりと2回戦が終了 2018年10月フランクフルト

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FKK MAINHATTANにてまるで絡め取られるように2回戦目の相手が決まりました。ブルガリア出身24歳(自称)のマリア。175cmの私よりも背の高い180cmほどある高身長黒髪美女です。そしてまるで補導されるように2階のショート部屋に連れて行かれます。先ほどと同じ部屋かと思いましたが、向かいの部屋でした。

そしてシーツが敷かれると同時に押し倒されるかのごとくプレイがスタートしました。そう言えばFKK SHARKでも2回戦目は巨体なコロンビア人美女と対戦して押し倒されるように致しましたが、今回も2回戦目は巨体の女性です。実は私には2回戦目に大きい女性を求める性癖でもあるのか?そう思わず自問自答してしまいます。

しかし、まあ、その後のプレイ内容はやはり単調なものでした。その点では昨日のコロンビア人女性のパウラの濃厚サービスに比べると物足りないと感じてしまいました。まあ、いちゃいちゃ濃厚プレイを求めるのであれば100ユーロ払えということですかね。今回?はあくまで視察ということで良しとします。

そんなプレイは、押し倒され、組み伏せられ、マリアが上に乗っかってくる、騎乗位でスタートしました。そしてマリアはしばらくの間、私の上で上下暴れていました。私はといえば、そんな私の上で揺れ動くメロンのような大きな胸を見続けていました。しばらくして、騎乗位に飽きたのか、体位変換の申し出がありました。

はい喜んで、とそのまま正常位に体位変換。誘い込まれるごとく今度が上に乗り挿入。下からがっちりと足で腰をロックされました。寝技でも決まっているのではないかと思うくらい身動きできません。そんな私にできることはへこへこと腰を振ることのみ。そんな感じで腰を振り続けること10数分。2回目とは思えぬ速さであっさりとリリースしてしまいました。

あれ?普通であれば2回目のリリースはもう少し苦戦するのに・・・やっぱり大きな女性フェチが自分の中にあるのか?こんな状況なのに?いやこんな状況だからこそ?なんだかんだ言って興奮していたのか?何か新たな自分を発見したような気持ちになりました。そして、そそくさと合体を解き、さっとタオルで局部を拭かれ、終了の合図。

なんともあっさっりとしたものです。やはり情緒がありません。その後は、部屋を出て、フロント前のロッカーまで向かいます。そして約束の50ユーロを払い、恒例行事?となっている頬にキスをされてお別れとなりました。私はそのままロッカーに入り、身を清めるためシャワーに向かいました。こうして2回戦目が終わりました。


さて、そんなドイツのフランクフルトのFKKを遊びつくすのにおすすめのホテルは何といっても、

Centro Hotel National、です。


特筆すべきはその立地。なんとフランクフルト中央駅から徒歩1分。駅の目の前にあります。そして同じく目の前にはトラムの駅があるため、そこからフランクフルト市内にあるFKK MAINHATTANにも簡単に行くことができます。

ホテルの真下にはバーやインド料理店。また徒歩100m内にレストラン、小さい商店、雑貨屋、怪しい店などなんでもあるので生活にとても便利です。部屋はシングル、専用トイレ・バスルーム(バスタブあり)、朝食ビュッフェなど十分あファシリティ。気になるホテル代ですが、時期によりますが大体50ユーロ~となっています。


さて、そんなドイツでのインターネットの使用方法ですが、まず思い浮かぶのは、ホテルやレストランのWIFIを使うという方法。これはとくに問題なく使用できます。しかし、当たり前の話ですが、その場から離れてしまえばインターネットは使えなくなります。

次に、現地でプリベイトSIMを購入するという方法があります。この方法は現在の海外旅行の主流?で、一番安価で確実にインターネットが使用できます。しかし、ドイツでこの方法は難しいようです。というのもプリベイトSIM自体はどこでも売っているようですが、それを有効にするにはかなり面倒くさい手続きが必要で、事実上短期旅行者は使えない制度になっているとのことです。

詳しくはこのページを参照して下さい。つまりタイやフィリピン、その他の国のように持参した白ロムスマホに現地のプリベイトSIM(SIMの期限、速度、上限などの契約は別途必要)を差し込めば自動的に使えるというわけではないようです。

また、現地のフリーWIFIを使う、という手もあります。しかし、ドイツは日本と同じくらい、いやひょっとしたらそれ以上にフリーWIFIスポットが充実していません。ある限られた場所、空港、駅、観光スポットに(一応)WIFIスポットはありますが、そのほとんどはそもそも速度が遅く、かつ時間制限(30分~1時間)があり、接続しない時間をイライラして待ち終わる、という感じでまるで使い物になりません。

というわけで、結論としては、安定してドイツ旅行中にインターネットを使用したい場合、日本からレンタルWIFIを持参する、というのがベターな方法と言えます。頼る人のいない他国の空の下で常時ネットを使える、という安心感はもはや保険、心の精神安定剤とも言えます。そういう意味でも日本でレンタルWIFIを契約しておくのをお勧めします。