バンコクの黒人慰安婦の現状を調査してきました5 2019年1月バンコク

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ソイ7にて。食指が動きそうな黒人慰安婦を発見した私は、早速コンタクトを取ることにしました。そして彼女が座る席の前に立ち、挨拶とともにおもむろにビューティフルと言ってみました。すると、こちらの思惑通り、彼女から大きなリアクションが返ってきました。そのまま彼女に腕を取られ引きずり込まれような形で隣の席に座ることになりました。

まあ、予定通りです。そうして間近で見る彼女は・・・まあ、美人なのではないでしょうか?いわゆる、がっつりアフリカ系の黒人?の顔立ちではありません。というよりは、いわゆるハル・ベリー的なアメリカンな黒人?みたいな、要するに(あくまでも個人的に)日本人の美的感覚的に美人だと思えるような整った顔立ちをしていました。

まあ、セクシーな服の下が、ややぽっちゃりしているように思いはします。しかし、アジア人と黒人では骨格や基本のスタイルがそもそも違います。この感じ、この程度ならばおそらく許容範囲内だ。そうブラジルでの経験を元に判断することにしました。うーん。久しぶりの黒人だ。

ブラジルぶり・・・いや、ブラジルで半年間同居したあの子は黒人と言うのか?あれは色黒のブラジル人?南米人?であって、そもそも黒人ではないのかもしれない記事参照。ということは、これが初めての黒人ということになるのか?そう思うと、これはこれで貴重な体験なのかもしれないと思います。

時刻は深夜12時過ぎ。薄暗いソイ7の怪しい雰囲気の中で、隣に自分と同じくらいの身長で若干むっちりとしたがっつり黒人慰安婦を横に侍らせて、自分は一体何をしているのだとふと我に返りました。私は何をやっているのか。しかし、今回はあくまでも調査メイン。そして・・・実際のところこの隣の黒人慰安婦に魅力を感じたのも事実。

そして、名前は?出身は?年齢は?定型文のような質問をお互いにしあいます。名前はミッチェルとのことでした。ミッチェルはタンザニア出身の27歳とのことでした。タンザニア?名前は聞いたことがありますが、アフリカのどの辺かあまりピンと来ません。後々調べてみるとアフリカ東部?にある、ケニアとウガンダの南にある、ダル・エス・サラームを首都とする国のようでした。

うーん、行ったことがない。私が行ったことのあるアフリカの国?といえば、エジプトとモロッコのみ。というかよくよく考えてみればエジプトもモロッコもアフリカ大陸にありますが、アフリカ国家というより中東イスラムの国。ということはこれがアフリカ黒人とのファーストコンタクトになるのか?それがバンコクで活動する黒人慰安婦とは・・・私は何をやっているのかと思います。


さて、そんなバンコクで黒人慰安婦と遊ぶのに最適なホテルは、

Atlas Bangkok です


場所はスクンピッドソイ7/1に入ってすぐ左手にあります。BTSナナ駅から50m。徒歩1分という神立地。ホテル周辺にはコンビニ、レストラン、各種ファーストフード、屋台、バービア、エロマッサージなどが半径100m以内に揃っています。また、ナナのゴーゴーまで500mほど、テルメカフェまで400mほど、のためどちらの女の子を連れ帰るにもばっちりの立地となっています。

ちなみにこのホテル、通常のホテル利用も可能みたいですが(ドミトリーなどもあり)、いわゆる連れ込み宿利用も可能のようです。ちなみに私が黒人慰安婦を連れ込んだのもこのホテルです。そのためペイバー代など当然必要ありません。ちなみにショートタイムの利用で440バーツでした。黒人慰安婦もここをよく利用しているのか、ホテルにチェックイン時に受付のスタッフと顔見知りのようで談笑すらしていました。

シングルルームの金額は時期にもよりますが、大体1000バーツ前後となっています。