バンコクの黒人慰安婦の現状を調査してきました6 2019年1月バンコク

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何やかんやあって深夜のスクンピッドソイ7にて、黒人慰安婦、タンザニア人のミッチェル、を見つけることができました。挨拶と自己紹介という定型文のトークが終わった後、ビール(彼女の分も)を頼み、軽く世間話をすることにしました。ここで最後にして最大の懸念事項であった、オカマではない、ということが分かりホッとしました。

ちなみに彼女は27歳でタイ、バンコクは初めて。1週間ほど前にやって来たとのことでした。どうやら観光ビザ?で3ヶ月間滞在すると言っていました。そして、バツイチ子持ちで、タンザニアに子供が一人いるとのこと。まあ、あるあるなので、特にびっくりするようなことではありません。

そんなことを適当に話しつつ、一段落したところで、彼女の方からお誘いがありました。この後二人でいいことしない?と。こちらとしても望むところだったので、おいくらですか?と返すと3000バーツ!!!という回答が返ってきました。高っ!思わずそう日本語で叫んでしまいました。何事かと私を見るミッチェル。

HAHAHA。エクスペンシブ。そう何も隠さず臆さず正直に言うと、驚いたようにWHY?と言ってきます。いやいやいやWHY?じゃねえよ。ネットの情報では1000バーツから1500バーツが相場とありました。もちろんネットの情報が全て真実ではないということは分かります。しかし2倍とはインフレし過ぎだろう。いくら調査とは言え、ボッタクられる気はありません。

確かにミッチェルは、思ったよりも、想像していたよりも綺麗な女性だったため、値段と気持ちが折り合えば行く気満々でしたが、3000バーツでは到底行く気はおきません。だったらテーメーカフェ行くわ。いや、高めのお風呂嬢やエロマッサージ嬢でも行くわ。素直にそう思い、臆すること無く値段交渉することにしました。ダメならダメで別にいいわと。

3000バーツは高すぎるよ

〉じゃあいくら払ってくれるの?

・・・1500バーツがマックスかな?

〉オーマイゴッド

オーマイゴッド

ミッチェルは大げさに、オーマイゴッド、とか言いやがります。その芝居がかった態度に多少イラッときたので、こちらも真似して、オーマイゴッド、とオウム返ししてやりました。すると彼女の提示金額が一気に2000バーツに下がります。しかし、こちらも1500バーツを折れる気はありませんでした。

本来であれば、1000バーツを提示して、1500バーツで折り合う、というのがこの手の交渉のセオリーなのでしょうが、もう、そんなことするの面倒くさい。というわけで頭からこちらの最終金額を提示して、これで折り合わなければ、今回はご縁がなかったということで・・・と席を離れるつもりでした。


さて、そんなバンコクで黒人慰安婦と遊ぶのに最適なホテルは、

Atlas Bangkok です


場所はスクンピッドソイ7/1に入ってすぐ左手にあります。BTSナナ駅から50m。徒歩1分という神立地。ホテル周辺にはコンビニ、レストラン、各種ファーストフード、屋台、バービア、エロマッサージなどが半径100m以内に揃っています。また、ナナのゴーゴーまで500mほど、テルメカフェまで400mほど、のためどちらの女の子を連れ帰るにもばっちりの立地となっています。

ちなみにこのホテル、通常のホテル利用も可能みたいですが(ドミトリーなどもあり)、いわゆる連れ込み宿利用も可能のようです。ちなみに私が黒人慰安婦を連れ込んだのもこのホテルです。そのためペイバー代など当然必要ありません。ちなみにショートタイムの利用で440バーツでした。黒人慰安婦もここをよく利用しているのか、ホテルにチェックイン時に受付のスタッフと顔見知りのようで談笑すらしていました。

シングルルームの金額は時期にもよりますが、大体1000バーツ前後となっています。