バンコクの黒人慰安婦の現状を調査してきました7 2019年1月バンコク

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深夜のバンコク、スクンピッドソイ7。ミッチェルが提示してきた金額は3000バーツ(約1万円)という法外な?金額でした。その金額にびっくりして思わず、え?ショートで3000バーツ?と素で聞き返してしまいました。ミッチェルはさも当然と言った感じでイエスと言いました。いやいやいやー。ないわー。それはふっかけ過ぎだわー。

もう交渉するのも面倒くさいので、初めからこちらの最終許容金額1500バーツを提示します。これで折り合わなければ、それはそれで仕方ないと思いました。すると案の定彼女は、オーマイゴッド、とか言いながら天を仰ぎやがります。その芝居がかった仕草に多少イラッとしたので、私もオーマイゴッドと同じように天を仰いでやりました。

すると彼女の提示金額が一気に2000バーツに下がります。しかし、私も1500バーツを譲る気はありません。そこから話は平行線を辿ります。絶対に2000バーツと言い張るミッチェル。絶対に1500バーツを譲らない私。気づけば、ほこ×たて、みたいになっていました。そんな不毛な会話がしばらく続き、途中から、もうどうでも良くなってきました。

というわけで一旦金額の話は置いておいて、ミッチェルの方を改めて向き直り、世間話をしながら、その合間にビューティフルだの、セクシーだの、言いながらボディタッチをし続けることにしました。まあ、値段が折り合わなければ100バーツくらいチップを渡して席を離れればいいだけです。

二人分のビール代と合わせても300バーツ(約1000円)くらいのものです。黒人女性のいるガールズバーに来たと思えば安いものです。そう気持ちを切り替えると今の状況を楽しめるようになっていました。お互い(特に私が)英語がそこまで堪能ではありませんでしたが、ゆったり、まったり、そこそこ楽しい時間を過ごしていました。すると突然ミッチェルが聞いてきました。

〉もうホテル行く?

え?値段は?1500バーツでいいの?

〉1500バーツしか払ってくれないんでしょ?(泣きマネ)

今手持ちが1500バーツしかない(嘘)(泣きマネ)

〉じゃあ仕方ないじゃない。で?今?もう行く?

ああ。はい。じゃあ、もう行こう。

〉あなたのホテル行く?

いや。俺のホテル連れ込み不可だと思う。

〉そう。じゃあ近くのショートタイムホテル行きましょ。

OK

〉ビールお会計して-

みたいな感じで突然話がトントン拍子に進んでしまいました。そのあまりの展開の速さに驚きながらも、やはり3000バーツはふっかけて来たのだと分かりました。もう面倒くさいから初めから定価を提示しろよと思いましたが、まあ、明るい感じで最後の値交渉もできたし、不満タラタラで機嫌悪い状態で行くわけではなさそうなので良しとしました。


さて、そんなバンコクで黒人慰安婦と遊ぶのに最適なホテルは、

Atlas Bangkok です


場所はスクンピッドソイ7/1に入ってすぐ左手にあります。BTSナナ駅から50m。徒歩1分という神立地。ホテル周辺にはコンビニ、レストラン、各種ファーストフード、屋台、バービア、エロマッサージなどが半径100m以内に揃っています。また、ナナのゴーゴーまで500mほど、テルメカフェまで400mほど、のためどちらの女の子を連れ帰るにもばっちりの立地となっています。

ちなみにこのホテル、通常のホテル利用も可能みたいですが(ドミトリーなどもあり)、いわゆる連れ込み宿利用も可能のようです。ちなみに私が黒人慰安婦を連れ込んだのもこのホテルです。そのためペイバー代など当然必要ありません。ちなみにショートタイムの利用で440バーツでした。黒人慰安婦もここをよく利用しているのか、ホテルにチェックイン時に受付のスタッフと顔見知りのようで談笑すらしていました。

シングルルームの金額は時期にもよりますが、大体1000バーツ前後となっています。